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にぎわいをみせたアメリカ産食品コーナー
「第2回大阪グローバルフードショー」では各国の優れた輸入商材が集結し、最新のグローバル食文化や食ブームを発信。「在大阪・神戸米国総領事館農産物貿易事務所(ATO)」のほか、エクアドルやマレーシア、韓国企業がブースを構え、自国の農産物や加工品をアピールした。 ATOエリアには、アメリカ乳製品輸出協会や米国ポテト協会、USAライス連合会、カリフォルニアオリーブ協会など10ブースを構え、通路を挟んで向かいの「米国食肉輸出連合会」エリアやアラスカシーフード
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