「白石温麺応援団」を組織 失地回復へさまざま模索
2026.04.03
【東北】全国の乾麺産地は生産量が漸減する中で、需要回復のため、さまざまな活動を展開している。長さ3寸の短さが特徴の「白石温麺」も、かつては製造業者は10社ほど奥州白石温麺協同組合に加盟し、東北の麺産地として存在感を示していたが、現在5社(1社非加盟)…続きを読む
●“東北を元気に”の思い込め 「当社は東北を元気に盛り上げたいという思いを込め、業務用小麦粉『けっぱれ!東北』を2023年3月に発売し、2次加工メーカーをはじめとした人々からの支持は着実に広がっている」と日清製粉仙台営業部の池永真吾部長代理。「『け…続きを読む
【東北】日清製粉の高食物繊維小麦粉「アミュリア」を使用した麺が全国に登場、東北でも2社商品を開発、来春から本格生産を行う。もりおか冷麺で知られる戸田久(盛岡市)は「おいしく食物繊維盛岡冷麺」をオンラインショップ限定で発売している。2人前(麺120g×…続きを読む
はたけなか製麺の25年8月期の売上げは7億円。年度最終月で欠品が起き、チャンスロスにつながった。また、値上げや景気も影響し安い商品が売れ、伸びにブレーキがかかった。白物、そばともに付加価値商品づくりに力を入れているが、古くからある商品で価格訴求型の「…続きを読む
●PBや留め型の製造も 宮城県白石市のはたけなか製麺の「ぜいたく茶そば」が発売から10周年を迎え、累計の販売数量は500万袋(1000万食)を突破した。東京や埼玉など東北以外のエリアへの出荷が6割を超え、全国に販路を広げている。 長野県戸隠で挽い…続きを読む