CRAFT MISO 生糀 <Precious>(ひかり味噌)2025年6月…
2025.06.17
商品概要:「CRAFT MISO 生糀」シリーズ新アイテム。そのままでもおいしく食べられるクラフト味噌の限定醸造品。北海道産大豆ユキホマレ、新潟県産米コシヒカリを使用。大豆の中でも糖分が高く、甘みとコクがあるのが特徴の大豆とコメを使用することで、「CR…続きを読む
ひかり味噌は26~27日、国際連合大学前庭広場(東京都渋谷区)で開催する「青山ファーマーズマーケット」に出店する。当日は3月1日に新発売した「晴れのち糀」の試飲を2000杯限定で提供。税込み400円での特別販売も実施し、認知拡大を図る。 「晴れのち…続きを読む
FD技術を強みに持つ神州一味噌は、24年全体の売上げが前年比9%増と好調に推移した。即席味噌汁カテゴリーでは「おいしいね!!」ブランドが同12%増、「みそ汁食堂」ブランドが同20%増とけん引。主力の「とん汁」の勢いがよく、昨秋に新発売した10食入りも…続きを読む
ひかり味噌は上旬から、数量限定で「THE ORGANIC 有機大豆」「同有機米麹」の10%増量キャンペーンを実施する。同商品は24年9月に、有機味噌の新ブランドとして展開。3月には春夏新商品として、「同有機玄米」と「同有機麦麹」をラインアップに追加し…続きを読む
ひかり味噌は、味噌4本柱に定める円熟、有機、国産、減塩の付加価値型商品全体が順調に推移している。特に「CRAFT MISO 生糀」が他商品を上回る勢いで伸長。減塩や健康で訴求するのではなく、「そのままおいしい」をコンセプトに、味噌初心者でも気軽に使え…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に集計した全国約1000店舗から構成されたデータ)を分析し、24年1~12月における味噌売上げランキングを作成した。24年は食品全般が値上げを実施。味噌カテゴリーも売上金額は伸長したものの、…続きを読む
今年も大手メーカーを中心に春夏向けの新商品が出揃った。味噌カテゴリーでは、有機大豆を使用した商品や製造技術を生かした麹商品、即席味噌汁などが多数登場した。(志賀愛美) 業界最大手のマルコメはグループ会社の強みを生かした商品を今年も多数展開する。即席…続きを読む
ひかり味噌はこのほど、生産拠点である飯島グリーン工場が所在する長野県上伊那郡飯島町と「飯島町カーボンニュートラルに向けた連携協定」を締結した。飯島町が推進する2050年カーボンニュートラル実現に向け、相互の連携を強化する。 飯島町は22年10月に「…続きを読む
即席味噌汁などを扱う神州一味噌は7日、株主であるサッポログループ食品が同社の株式すべてを、味噌大手メーカーであるひかり味噌の持ち株会社であるグローバルサンホールディングスに譲渡することで合意し、契約締結に至ったことを公表した。同社によると、8月1日に…続きを読む
即席味噌汁などを扱う神州一味噌は7日、株主であるサッポログループ食品が同社の株式すべてを、味噌大手メーカーであるひかり味噌の持ち株会社であるグローバルサンホールディングスに譲渡することで合意し、契約締結に至ったことを公表した。同社によると、8月1日に…続きを読む
商品概要:従来の甘酒にはない甘酸っぱい味。爽やかな酸味を出すために、通常の甘酒作りでは使わない白麹を使用。白麹が作り出すクエン酸の酸味で、日常のさまざまなシーンで体とココロを晴らす。2倍濃縮タイプなので自由にアレンジ可能。割り方次第で味が変わるため、自…続きを読む