有機そだちのおみそ汁(ひかり味噌)2025年9月1日発売
2025.09.01
商品概要:丁寧に仕込み熟成させた有機白味噌と赤味噌を合わせ、やさしく滑らかな味わいに仕上げた生味噌タイプの即席みそ汁。味噌の原料である大豆やコメ、味噌汁の具材は、禁止された農薬や化学肥料を使わず自然の力を利用して栽培された、有機JAS認証を受けた原料を…続きを読む
ひかり味噌は6月1日からクラフト味噌「CRAFT MISO生糀」の限定醸造品「同Precious」=写真=を同社公式通販および全国のスーパーマーケットなどで数量限定発売する。最も寒く味噌の仕込みに適しているといわれる大寒の時期に仕込んだ、年に一度だけ…続きを読む
ひかり味噌は26~27日、国際連合大学前庭広場(東京都渋谷区)で開催する「青山ファーマーズマーケット」に出店する。当日は3月1日に新発売した「晴れのち糀」の試飲を2000杯限定で提供。税込み400円での特別販売も実施し、認知拡大を図る。 「晴れのち…続きを読む
FD技術を強みに持つ神州一味噌は、24年全体の売上げが前年比9%増と好調に推移した。即席味噌汁カテゴリーでは「おいしいね!!」ブランドが同12%増、「みそ汁食堂」ブランドが同20%増とけん引。主力の「とん汁」の勢いがよく、昨秋に新発売した10食入りも…続きを読む
ひかり味噌は上旬から、数量限定で「THE ORGANIC 有機大豆」「同有機米麹」の10%増量キャンペーンを実施する。同商品は24年9月に、有機味噌の新ブランドとして展開。3月には春夏新商品として、「同有機玄米」と「同有機麦麹」をラインアップに追加し…続きを読む
ひかり味噌は、味噌4本柱に定める円熟、有機、国産、減塩の付加価値型商品全体が順調に推移している。特に「CRAFT MISO 生糀」が他商品を上回る勢いで伸長。減塩や健康で訴求するのではなく、「そのままおいしい」をコンセプトに、味噌初心者でも気軽に使え…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に集計した全国約1000店舗から構成されたデータ)を分析し、24年1~12月における味噌売上げランキングを作成した。24年は食品全般が値上げを実施。味噌カテゴリーも売上金額は伸長したものの、…続きを読む
今年も大手メーカーを中心に春夏向けの新商品が出揃った。味噌カテゴリーでは、有機大豆を使用した商品や製造技術を生かした麹商品、即席味噌汁などが多数登場した。(志賀愛美) 業界最大手のマルコメはグループ会社の強みを生かした商品を今年も多数展開する。即席…続きを読む
ひかり味噌はこのほど、生産拠点である飯島グリーン工場が所在する長野県上伊那郡飯島町と「飯島町カーボンニュートラルに向けた連携協定」を締結した。飯島町が推進する2050年カーボンニュートラル実現に向け、相互の連携を強化する。 飯島町は22年10月に「…続きを読む
即席味噌汁などを扱う神州一味噌は7日、株主であるサッポログループ食品が同社の株式すべてを、味噌大手メーカーであるひかり味噌の持ち株会社であるグローバルサンホールディングスに譲渡することで合意し、契約締結に至ったことを公表した。同社によると、8月1日に…続きを読む
即席味噌汁などを扱う神州一味噌は7日、株主であるサッポログループ食品が同社の株式すべてを、味噌大手メーカーであるひかり味噌の持ち株会社であるグローバルサンホールディングスに譲渡することで合意し、契約締結に至ったことを公表した。同社によると、8月1日に…続きを読む