【中部】伊藤忠食品第二部門第4営業本部(旧東海営業本部)は今期(26年3月期)、既存卸事業と新規取り組み事業の両立を図る「ハイブリッド営業」を進めていく。近年力を入れているリテールメディア事業では東海地区の小売店舗に対しデジタルサイネージの導入を推進…続きを読む
【関西】伊藤忠食品は19日、関西エリアの仕入れ先メーカーで構成する関西藤友会の第10回総会をホテルニューオータニ大阪で開催した。伊藤忠食品の東海・西日本を管轄する第二部門の方針説明で、緒方学常務執行役員第二部門長は「ビジネス基盤を確固たるものにするた…続きを読む
伊藤忠食品は15日、東京のロイヤルパークホテルで仕入れ先メーカーで構成する東京藤友会の第38回総会を開催した。特別会員の岡本均伊藤忠食品社長が、最終年度を迎えた中期経営計画の総仕上げへ意気込みを示した。同社の経営幹部が新たな組織体制とともにメーカーの…続きを読む
伊藤忠食品は“消費者起点”の取り組みを加速する。中期経営計画「Transform2025~創造と循環~(23~25年度)」で培ったノウハウや蓄積データを活用し、より効果的な販促提案につなげ競争力を高める。営業現場で小売・メーカー双方との対話を深めること…続きを読む
伊藤忠食品の25年3月期連結決算は売上高6993億6900万円(前年比4%増)、営業利益85億0500万円(同11%増)、経常利益112億8300万円(同22.4%増)、当期純利益82億0400万円(同24.3%増)の増収増益で着地した。 GMSや…続きを読む
伊藤忠食品は“消費者起点”の取り組みを加速する。中期経営計画「Transform2025~創造と循環~(23~25年度)」で培ったノウハウや蓄積データを活用し、より効果的な販促提案につなげ競争力を高める。営業現場で小売・メーカー双方との対話を深めるこ…続きを読む
伊藤忠食品は11月1日に「~未来を創る~第12回全国高等学校フードグランプリ」を開催する。昨年まで10年以上続けてきた「商業高校フードグランプリ」を一部リニューアルし、募集対象を拡大。加えて新たに「食を通じた地方創生と人財育成による食品市場の活性化」…続きを読む
伊藤忠食品は経済産業省および日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」の上位500社として「健康経営優良法人 ホワイト500」に初めて認定された。「健康経営優良法人(大規模法人部門)」については2022年以来、4年連続…続きを読む
4月1日付 (1)営業統括部門 第一部門 ▽第1営業本部営業第一部部長(広域営業本部営業第一部部長代行兼MDサポート部MD推進課課長兼DK推進チームチーム長)増山広樹▽第1営業本部営業第二部部長兼MDサポート部部長(広域営業本部営業第二部部長兼…続きを読む
伊藤忠食品は製配販など14社の連携で小売物流センターにおける納品伝票電子化の試験運用を行い、サプライチェーン全体の効率化に成果があったと公表した。納品情報の事前通知や伝票の電子化により、目視の照合作業や受領書の発行などを削減。発着荷主の業務における最…続きを読む