【東北】国分東北の「春夏総合展示商談会」が1月24日、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開かれた。国分グループの留め型、専売商品をフルラインで紹介するとともに、来場者と地元メーカーの商談のしやすさにもこだわった。 佐藤和宏社長は、地産地消が求められる一…続きを読む
【東北】全国の厳選素材を活用した国分グループのおつまみ缶詰「缶つま」シリーズから、新商品の「K&K 缶つま JAPAN 山形県産 金華豚角煮」=写真=が、1日発売された。 東北エリアカンパニーの国分東北が開発を手掛け、山形県酒田市の平田牧場との協業…続きを読む
国分首都圏は5日から、青汁製造販売のキューサイ、ふりかけ加工販売の井口食品と共同開発した「国産ケールのふりかけ」=写真=を新発売する。 化学肥料や農薬を使わない国産ケール100%使用の青汁で知られるキューサイ。そのケールを毎日の食卓で無理なく効率よ…続きを読む
●白い風景モチーフ 【北海道】国分北海道は1月25日、網走ビール(網走市)と共同開発したリキュール「北海道白いレモンサワーの素」=写真=を発売した。 この商品は北海道を訪れる人々の思い出を彩るため、雄大で美しい北海道の白い風景をモチーフにしたレモ…続きを読む
【中部】国分中部は1月25日、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで2024年春夏商品展示会を開催した。同社とともに商品開発、育成を行う地域密着メーカーなど243社(新規39社)の主力商品約4800SKUが会場に並んだ。テーマを「共に創る。新しい未来。」と…続きを読む
【東北】全国の厳選素材を活用した国分グループのおつまみ缶詰「缶つま」シリーズから、新商品の「K&K 缶つま JAPAN 山形県産 金華豚角煮」が1日、発売される。東北エリアカンパニーの国分東北が開発を手掛け、山形県酒田市の平田牧場との協業で商品化した…続きを読む
国分グループ本社は、TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN(東京都文京区)との協業で、これからの食品マーケットを対象にした生活トレンド予測誌「TKBridge2024」を発刊した。 国分グループの現場力と食のマーケティング力の…続きを読む
◇国分北海道・諏訪勝巳代表取締役社長執行役員 国分グループは21年から第11次長期経営計画がスタートしており、今年は4年目にあたります。当社はエリア長計ビジョンとして「~北海道の食と、ともに。~新しい価値創造を通じて地域社会に貢献し、パートナーとし…続きを読む
●強み生かしシナジー発揮も --23年の状況を振り返って。 23年は新型コロナウイルスが5類へ移行し、経済活動の回復を実感できる一年となった。 当社としては年間を通じて価格改定対応に追われた一年となった。 売上高は、業務用チャネルの回復が予想…続きを読む
◇国分西日本中四国支社・小澤康二常務執行役員中四国支社長 22年1月の中四国支社誕生以来、エリア内の基盤強化や地域密着を進めている国分西日本中四国支社。第11次長期経営計画も今年4年目を迎え、長計の達成に向けた地域ビジネスモデルの確立を目指している…続きを読む