明治は3日、カカオ産地の社会課題解決や持続可能なカカオ生産を目指す取り組み「カカオ・サポート基金」活動の一環として、約8000本のカカオ苗木をブラジルとベネズエラのカカオ農家にそれぞれ1月と4月に寄贈したと発表した。 同社は、サステナビリティ活動を…続きを読む
明治は14日から、「明治とうふ感覚ヨーグルト YOFU」を四国エリア限定で発売する。豆腐のように簡単なひと手間を加えるだけで副菜やおつまみになり、タンパク質・カルシウム・乳酸菌もとれる新機軸商品を提案。タイムパフォーマンスの良さも武器に食シーンの拡大…続きを読む
明治は14日から、「明治とうふ感覚ヨーグルト YOFU」を四国エリア限定で発売する。豆腐のように簡単なひと手間を加えるだけで副菜やおつまみになり、タンパク質・カルシウム・乳酸菌もとれる新機軸商品を提案。タイムパフォーマンスの良さも武器に食シーンの拡大…続きを読む
商品概要:「きのこの山」シリーズ新アイテム。マダガスカル産バニラシードを使用したバニラ味のチョコに、カリッとしたココアクラッカーを合わせた、濃厚でコクのある味わい。同シリーズ発売50周年記念として実施した、歴代きのこの山復活投票で1位だったフレーバーを…続きを読む
●記念商品売上げ一部寄付 明治は9月29日、京都府と「地域活性化包括連携協定」を締結した。同社の商品や食育活動を通じて京都府の地域活性化を図る。同日、京都府庁で行われた締結式では西脇隆俊知事と明治の黒田充関西支社長が協定書を取り交わした。さらに、3…続きを読む
明治は9月29日、医薬基盤・健康・栄養研究所とともに、ヨーグルトの摂取量を適量まで増やすことで、日本における2型糖尿病に関連する医療費の削減につながる可能性があることを、シミュレーションによって試算したと発表した。同研究成果は、7月9日に国際学術誌「…続きを読む
明治は若い世代にカマンベールチーズをより身近に感じてもらうことを目的に、産学連携プロジェクトを開始した。大学生が食べたいと思うメニューを発案し、学食で期間限定販売する。第1弾として、1日から中央大学でスタート。ハンバーガーやうどんなど、数量限定で販売…続きを読む
●「MI-2乳酸菌」使用し低下サポート 明治は1日、機能性表示食品「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」の発売を発表した。パッケージ上でヘモグロビンA1cについてうたう乳製品は世界初。健康な人の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告…続きを読む
明治は10月から食品ロス削減への貢献を目的に、商品を通じた普及啓発を図る。「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」などの商品パッケージに消費者庁の令和6年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品の一部を掲載。加えて同社の各ブランドのS…続きを読む
明治は9月18~21日、東京都渋谷区のdotcom space Tokyoでカップアイス「明治 エッセル スーパーカップ」の体験型ポップアップイベント「スーパーカップ研究所」を実施した。「同超バニラ」と全79種類の食材や調味料・スパイスを組み合わせ、…続きを読む