商品概要:「ご当地味ぽん」シリーズ第1弾。「味ぽん」をベースに、宇都宮ギョウザをおいしく楽しめるような味。香味感の強いギョウザをさっぱり食べられるよう、醤油感、うまみを抑え、酢を多めに配合。酢は粕酢も活用し、マイルドな酸味を実現。唐辛子、黒コショウ、サ…続きを読む
身近な健康課題である血圧をテーマに、リーディングカンパニー6社が業界を横断しスクラムを組んだ。Mizkan、森永乳業、オムロン ヘルスケア、プリメディカ、新生堂薬局、刀(イーメディカルジャパン)は7月25日、「血圧ケア」を通じて日本の健康を支えること…続きを読む
Mizkanは「味ぽん」初のメニュー専用、ご当地グルメ向けの「地元を味わう味ぽん」シリーズを展開する。発売60周年の今期から「手軽に味の幅を広げられる」第5フェーズとしてぽん酢文化を発展する。シリーズ第1弾の「味ぽんfor宇都宮餃子」を関東地区の高速…続きを読む
◇わが社の取り組み ミツカングループは経営戦略の一つにサステナビリティを掲げ、顧客の心身の健康に貢献して成長する。戦略を体現し、野菜を全量使う「ZENB(ゼンブ)」ブランドは黄エンドウ豆で作った「ヌードル」「ブレッド」がヒット。旬野菜を食べつくす、…続きを読む
【関西】Mizkan大阪支店が「味ぽん」発売60周年を機に、「関西ぽん酢」企画と称し、ぽん酢を焼肉店の定番だれにしたいと活動を始めた。関西の家庭では約7割が焼肉にぽん酢を使っていることから、焼肉店のつけだれの新常識にしようと、関西のホテルや飲食店50…続きを読む
Mizkanは3月から発酵性食物繊維入りの「Fibee(ファイビー)」をテスト販売し、「ビスキュイ」「ワッフル」などが好発進している。今2月期から5ヵ年の中期経営計画を始め、成長領域の「より健康な食の開拓」で新たなカテゴリーを築く。そのほか食酢と日本…続きを読む
Mizkanは、「札幌味噌拉麺専門店けやき監修 札幌味噌まぜ麺の素」と「中華蕎麦とみ田監修 濃厚豚骨魚介まぜ麺の素」の提案を強める。冷凍うどんや中華めんにあえるだけの簡便性に加え、専門店の味を自宅で楽しめる非日常感をコンセプトにした。外食の代替需要を…続きを読む
商品概要:「Fibee」シリーズ新アイテム。発酵性食物繊維を手軽に摂取できる袋麺。麺は、全粒粉とオーツ麦を配合した、食べ心地軽やかなこだわりの無かんすい麺。スープは、オリジナルブレンドの味噌をベースに香味野菜を利かせた濃縮スープ。鍋で茹でて3分で食べれ…続きを読む
ミツカングループの24年2月期、北米事業の売上げを前年比14.8%増の1607億円と大幅に伸ばし、過去最高の売上高を達成した。北米のパスタソース、食酢が成長し、クリーニング用途のホワイトビネガーも加わった。国内は納豆の主力2品を増大した。 北米はパ…続きを読む
●若年層へ汎用アピール Mizkanは2月から「中華蕎麦とみ田監修 濃厚豚骨魚介まぜ麺の素」「札幌味噌拉麺専門店けやき監修 札幌味噌まぜ麺の素」を発売し、好調に配荷を増やしている。販売順調な「追いがつおつゆ」はリニューアル発売し、「大好きだし。麺と…続きを読む