商品概要:「〆まで美味しい」シリーズ新アイテム。北海道産ホタテのだしとハマグリのエキスを使用した、貝の奥深いうまみが特徴の鍋つゆなので、ぜいたくなおいしさの鍋を自宅で手軽に楽しめる。そのままでおいしいのはもちろんのこと、牛乳やニンニクをちょい足しする味…続きを読む
共同物流プラットフォーム企業のF-LINEは9月から、参画する味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ本社、Mizkanの食品メーカー6社とともに、北海道地区の共同配送で鉄道とトラックを組み合わせた「モーダルコンビネ…続きを読む
商品概要:果汁69%。リンゴの新しいおいしさが目覚めた新感覚のフルーツドリンク。果汁やピューレと、リンゴの果肉がたくさん入っているので、小腹満たしにも好適。リンゴの果汁、リンゴピューレ、たくさんの角切りリンゴ果肉を加えており、さまざまな種類のリンゴの味…続きを読む
商品概要:「Fibee」シリーズ新アイテム。腸内にいる善玉菌のエサになる発酵性食物繊維(難消化性グルカン、イヌリン)が含まれており、体の中から健康をサポートするブレンド茶。香りにこだわった緑茶にほんのり利かせたほうじ茶で深みを出した。和紅茶のコクを隠し…続きを読む
【中部】6月24日、TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワーで、Mizkan Holdings(愛知県半田市)の中埜裕子代表取締役社長とフリーアナウンサー・石井亮次氏の対談が行われた。愛知県からそれぞれのフィールドで全国へと飛び出した…続きを読む
日本で最も普及している揚げ物料理といえば「とりから(鶏の唐揚げ)」だろう。だが、味付けこそ各地で独自の文化を形成しているものの、部位の多様性にフォーカスしたメニューは皆無だった。この“ありそうでなかった”提供法に着目し、揚げ物料理を刷新したのが、ザン…続きを読む
●営業力を高めていきたいねん! 尾家産業の源詩乃さんは2021年に入社し、病院や老健施設といったヘルスケア業態のルートセールスを行っている。自分が提案した商品が採用され、取引先の献立の一つとして組み込まれた時が一番うれしいそうだ。「今まで以上に『尾…続きを読む
ミツカングループの25年2月期決算は、売上高3138億円(前年比4.6%増)、営業利益206億円(同103.4%増)、償却前営業利益379億円(同10.6%増)となった。主力の「味ぽん」や納豆の「金のつぶ」シリーズに加え、北米のパスタソースブランドな…続きを読む
商品概要:「地元を味わう味ぽん」シリーズ第2弾。生活協同組合コープさっぽろと共同開発。味ぽんをベースに、風味高い北海道産発酵バターを合わせ、コクがありながらさっぱりとした味。バターの他、野菜だし、香味オイル、白コショウを加え、食材との相性を高めた。同シ…続きを読む
Mizkanは家庭で再現しにくい味にフォーカスした万能調味料の新ブランド「LOVERZたれつゆ」を2月に発売。気温の上昇により夏にかけて喫食頻度が高まる麺類をはじめ、和食以外のメニューの味付けにも使える汎用性をアピールすることで新規顧客の取り込みを狙…続きを読む