灘五郷などの大手清酒メーカーは春夏シーズンを迎え、新商品の投入やリニューアルで販促を強化する。地球温暖化の影響で春や秋が短くなる「二季化」がいわれる。長期化する夏場の猛暑が年々深刻化する中、いかに日本酒を飲んでもらうか。鍵となるのが「清涼感」だ。味わ…続きを読む
菊正宗酒造の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで1%増、数量ベースで3%減だった。 アイテム別では「しぼりたてギン」シリーズは前年超えの実績。「しぼりたてギン」シリーズの発展型商品で25年秋に新発売した「菊正宗 し…続きを読む
食酢市場は減少が続いて飲料の回復が急がれている。Mizkanがリンゴ酢ドリンクの「フルーティス」を発売して初めて刷新し、カテゴリートップのCJフーズジャパンも大型キャンペーンを企画する。TVCMの放映も予定されて大手2社が揃って、販促策を例年以上に強…続きを読む
Mizkanは基幹商品の「カンタン酢」の販促策を再強化する。前年は機能性食品の「いいこと酢」育成に偏り、家庭内調理の減少もあって苦戦。夏の酷暑の長期化も好機にしてさっぱりした、つけ・かけのトレンドメニューをTVCMで提案する。リンゴ酢ドリンクの「フル…続きを読む
新発売された業務用商品の中から、業務用一次卸のヤグチが太鼓判を押す商品を毎号ピックアップ。同社より寄せられた新商品情報を、店舗プロデューサー、飲食コンサルタントらの専門家と外食レストラン新聞編集部が、主に「メニュー開発の即戦力」「味の完成度が高い」「…続きを読む
つゆ市場は新たな冷凍タイプの開発が相次ぎ、店頭への導入も好調でヒットの兆しが見える。夏の酷暑、長期化、コメ相場の高止まりによって特に昨年から麺需要が伸び、市場を底上げしている。冷凍提案の活性化は消費者の気づき、自分ごと化にもつながり、冷製アレンジの広…続きを読む
Mizkanは3月から「冷やしラーメンのつゆ ゆず香る鶏だし塩360ml」を発売し、需要が増えている麺のワンプレート、夕食化に応える。「冷やしラーメン」は食欲をそそる酸味と香り立ちでトレンドメニューを商品化。人気の「冷やし中華のつゆ」とシリーズで夕食…続きを読む
つゆは醤油、みりんなどの基礎調味料に鰹節などの天然だしを用い、和食全般に使える、現代の基礎調味料として定着している。26年3月期の市場は濃縮の中容量、白だし、麺用ストレートが成長して近年のトレンドが加速。主力の既存鍋つゆ、濃縮つゆも回復して全般に活況…続きを読む
Mizkanは主力「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ」「パキッ!とたれ とろっ豆」の若年開拓も続けている。楽しさ、満足感を高めた「ごま油香る韓国海苔たれ」、キャンペーンで人気だった「たれだけたっぷり!たまご醤油たれ190ml」を新発売、展開地区…続きを読む
【関西】菊正宗酒造は、Mizkanの「ぽん酢」とコラボレーションしたさっぱり新感覚の日本酒ベースリキュール「菊正宗 ぽん酒 900ml」=写真=を4月6日、新発売する。 同商品は日本酒のうまみ、ぽん酢の爽やかな味と香りが調和し、飽きのこないおいしさ…続きを読む