●名店の「職人一丸」も好スタート Mizkanは11月26日から、映画『グランメゾン・パリ』=写真(左)=とのコラボ鍋つゆ「〆まで美味しい トリュフ香る蛤のマリニエール風スープ~チーズ仕立て~」=同(右)=を数量限定で発売し、鍋によるエンターテイン…続きを読む
●“採用される提案”を目指すで! 中谷食品の北橋美郁さんは入社2年目で、取引先への商品提案や見積書作成などを行っている。営業に携わって約半年、自分が提案した商品が採用されると本当にうれしく、やりがいを感じているそうだ。「まだまだ試行錯誤の毎日ですが…続きを読む
●経営担うヒットメーカーを 「将来的には経営を担えるヒットメーカーを輩出したい」と意気込むのはMizkanの槇亮次・取締役マーケティング本部本部長。就任2年目となる今年、「UAV(顧客に選ばれ続ける価値)」を軸とした「味ぽん」の新たなコミュニケーシ…続きを読む
【東北発】Mizkanは主力の味ぽんと旬の生鮮食材を組み合わせたプロモーション活動を強める。東北エリアでは、ブリやサーモンなどの素材を用いたオリジナルメニュー「のっけ盛り」を提案。メディアへの露出を高め、ぽん酢市場を活性化する。 活動の中心は旬を迎…続きを読む
Mizkanは新たな調味酢の「カンタン酢トマト」を、売上げトップ商品シリーズの第2の柱に育てる。1本でハンバーグの味付けができる、初の洋食専用の商品力でノン・ライトユーザーの若年層を開拓。24日に「カンタン酢」で初めてのPRイベントを開いた。子どもが…続きを読む
Mizkanは「鍋開き」宣言、「鍋前線」予報を今季から初めて行う。主に10月中旬から鍋が食べごろになると明示し、15日からの鍋需要を最大化。近年の暖冬による商戦の遅れを取り戻す。「〆まで美味しい」の味の伸びが良いからこそ「ゆる~い時間て、サイコーだ。…続きを読む
Mizkanは、鍋つゆ売上げを最大にして、バスケット単価と買上点数を向上する。野菜高に影響されにくい「ラーメン鍋」、家に「アルモンデ鍋」などを紹介して鍋需要を高める。鍋による人とのつながり、エンターテインメントも提供する。 発売60周年で好調な「味…続きを読む
Mizkanの今期の鍋つゆ部門への取り組みは、消費者の節約志向による買上点数の減少を鍋の喫食回数を増加させることで、買上点数アップやバスケット単価の拡大を狙う。そのための新商品として、昨年発売した人気ラーメン店監修「中華蕎麦とみ田監修 濃厚豚骨魚介鍋…続きを読む
商品概要:新「特級すし酢」シリーズ。コメ由来のまろやかな酸味があり、一流と称されている寿司店で愛されているコメ酢「白菊」をベースに、北海道産真昆布だしを加えた。幅広いネタと相性がよいが、特に白身系のネタと相性がよい上品な酸味が特徴。同シリーズは、ミツカ…続きを読む
商品概要:新「特級すし酢」シリーズ。濃い色、甘く華やかな香り、しっかりとしたコクがあり、一流と称されている寿司店で評価された赤酢「醸美」がベース。味の濃いネタと相性がよい、食べ続けたくなる奥深いうまみが特徴。同シリーズは、ミツカン赤酢の自信作「醸美」、…続きを読む