3月1日付 Mizkan Holdings ▽執行役員 日本+アジア事業CINO(COO)石垣浩司、日本+アジア事業COO(マーケティング本部長)槇亮次、欧州事業CEO(グループ監査部長)田中力、サステナビリティ推進室長(欧州事業CEO)西倉一郎…続きを読む
ミツカングループは共食を促す「にっぽん食」を開発し、東京都墨田区のライフセントラルスクエア押上駅前店で1月25日、初めて試食を提供した。日本女子大学との共同研究で未来の日本食を具現化し、学生自ら店頭で消費者と意見交換。「白菜で作るジャパニーズロールキ…続きを読む
Mizkanは、昨春からひな祭り商戦の売場の魅力を高めている。「今年も、きみのしあわせを願って」というメッセージを伝えて女児以外の家庭にもターゲットを拡大。店頭キャンペーンも行って一部商品の売上げを伸ばすなど成果を収めている。主力の「五目ちらし」はす…続きを読む
●観光で盛り上がる飛騨高山 アミカ高山店の三輪紳也店長はパート勤務を経て、2015年に正社員として入社。岐阜県・愛知県内のアミカ店舗の勤務を経て、21年飯田店の店長に昇任。22年10月に高山店に店長として着任した。「観光が復活し、飛騨高山は活気にあ…続きを読む
Mizkanは3月1日から「金のつぶ 国産小粒納豆3P」などの家庭用納豆商品を7~15%値上げする。原料・資材などの高騰が響いて企業努力で吸収しきれなくなった。前回の24年6月に価格を改定した納豆とは別の6品が対象。安定供給に努め、成長市場で新たな取…続きを読む
商品概要:「Fibee」シリーズ新アイテム。発酵性食物繊維に着目したシリーズ。素材へこだわりながらもやさしい甘さで食べ飽きないおいしさのバウムクーヘン。小麦粉だけでなく、おから粉、玄米粉を使用。上白糖ではなく、イソマルトオリゴ糖シロップや三温糖で甘さを…続きを読む
「第6の栄養素」といわれる食物繊維。その食物繊維の中で、人体に有益といわれる善玉菌のエサになるのが発酵性食物繊維。穀類に多く含まれるβグルカン、豆類に含まれる難消化性オリゴ糖、根菜類に含まれるイヌリンなどが代表成分だ▼記者が子どものころに親から「体に…続きを読む
消費を取り巻く昨今の環境は、物価上昇や為替などの変化が非常に激しく、今後の世界情勢も先を見通しづらい状況が続いています。また、生活スタイルや食品に対するニーズが多様化し続け、生活者の意識・行動も大きく変化してきていると認識しています。 そのような環…続きを読む
Mizkanは25年、国内外の調味料の展開を強め非調味料領域も拡大する。海外は業務用市場で独自技術を生かし日本食文化を伝える。国内は24年にロングセラーの「味ぽん」を大幅に伸ばしエンターテインメントを訴えて調理喚起。簡便、洋風化も進め使用機会を増やす…続きを読む
商品概要:「ポテトチップス」シリーズ新アイテム。ミツカンの「味ぽん」とコラボレーション。ミツカン監修、「味ぽん」の味を再現したポテトチップス。 「味ぽん」特有の醤油感と柑橘の爽やかな香りで、何枚でも食べ進むクセになる味。 商品名:ポテトチップス <味ぽ…続きを読む