商品概要:「わが家の麺自慢」シリーズ新アイテム。濃厚な味わいのごまソースと花椒油が利いたシビ辛ソースをあわせたWソース製法で、ごまと花椒の香りが引き立つ汁なし担々麺。ごまソースは、きりごま、練りごまの2種類のごまを使用し、同社の特許技術コク味アップ製法…続きを読む
商品概要:「まんぞくプレート」シリーズ新アイテム。ふっくらおいしい白飯と、カツカレーのセット。CLUB RED野崎翠シェフ監修品。ご飯はコシヒカリをブレンドしたコメを釜炊きしてふっくら仕上げた。カレーは隠し味にフォンドヴォー、トマトペーストを使用した、…続きを読む
ニッスイは、北米で水産調理冷凍食品を製造販売するゴートンズ社(マサチューセッツ州)とフランスをベースにチルドの水産フライを製造するシテ・マリン社(ケルビニヤック)で、海外食品事業拡大に向けた生産能力の増強を決定し14日に発表した。投資額は総額約170…続きを読む
ニッスイグループのシーロード社(ニュージーランド・ネルソン市)は、23年8月25日に契約締結したインディペンデント・フィッシャリーズ社(クライストチャーチ市、以下IFL社)の買収を1月31日に完了した。シーロード社はIFL社が保有していた漁船2隻、4…続きを読む
24年3月期第3四半期連結(カッコ内は前年比) ▽売上高6254億8100万円(8.2%増)▽営業利益263億5500万円(12.8%増)▽経常利益277億8000万円(7.0%増)▽純利益202億9300万円(同9.2%増) 通期業績は、前回2…続きを読む
ニッスイのグループ企業でまき網漁業を営む共和水産(鳥取県境港市)は、海外まき網船「第七十八光洋丸」を更新し、新造船が3日に焼津港から出港した。中西部太平洋のカツオやキハダマグロのまき網漁業に従事する。 同社では、海外まき網漁船として、第七十八光洋丸…続きを読む
ニッスイは24年春夏新商品として、家庭用の冷凍食品8品、すり身製品4品、瓶詰・パウチ食品4品を3月1日から発売する。業務用商品12品、水産品16品は3~4月に順次発売。合計44品で販売目標額は約50億円を見込む。梅田浩二取締役常務執行役員は新商品発表…続きを読む
3月1日付 〈機構改正〉 (1)水産事業部門=「水産事業第四部水産企画開発課」を廃止し、水産事業の商品開発機能を強化するため、新設する「商品開発部水産開発課」に開発機能を移管、企画機能を「水産事業第四部水産生産推進課」に移管(2)食品事業部門=「…続きを読む
ニッスイの梅田浩二取締役常務執行役員食品事業執行は23日の春夏新商品発表会で、ニッスイ単体の4~12月累計業績進捗を報告した。売上げは常温食品を除いたすべてのカテゴリーで前年を上回り、食品全体でも前年超え。値上げによる数量減の影響は受けているが、家庭…続きを読む
1月1日に発生した令和6年能登半島地震によってお亡くなりになられた方々、被災された方々に、心よりお悔やみ申しあげます。また、甚大な被害を受けた被災地の方々の安全と1日も早い復興を心より祈念いたします。 ニッスイグループは社名やブランドシンボルを変え…続きを読む