イートアンドホールディングスの25年2月期連結決算は、売上高373億3500万円(前年比3.9%増)、営業利益は過去最高益の10億9000万円(同2.9%増)、経常利益9億8700万円(同7.6%減)、当期純利益8億8800万円(前年損失1億0600…続きを読む
【関西】味の素冷凍食品は12日から大阪城公園の「太陽の広場」で開催されている「大阪グルメEXPO2025」に、7月13日までの期間限定で「AJINOMOTOギョーザステーション」をオープンした。来店者が自身で、今年2月にリニューアルした“史上最高キレ…続きを読む
ニチレイフーズはおいしい、便利に続く、冷食の新たな価値を会場で伝える。55年前の大阪万博では冷食が世の中へ浸透するきっかけを作り、今回は冷食技術を活用した未来の飲食店の姿、未知なる可能性を秘める冷食のポジティブさを示す。 レストラン「テラスニチレイ…続きを読む
日本冷凍食品協会(冷食協)が実施した「冷凍食品の利用状況実態調査」によると、男女とも利用頻度は微増した。女性の利用頻度増加理由として「野菜など生鮮品の価格が上がったから」が大幅に増加。「冷凍野菜」の利用頻度も前回から伸長した。値上げによる購入量の変化…続きを読む
惣菜ビジネスは、パンデミック以前から大規模で高成長の市場であり、過去10年間で売上げは17%増加した。パンデミックを経た消費者の嗜好(しこう)の変化により、惣菜市場は恩恵を受け、内食・外食からのシフトもあって需要は堅調に推移している。惣菜ビジネスは、…続きを読む
味の素冷凍食品は12日、「大阪グルメ EXPO2025 supported by SUNTORY」会場内の大阪城公園、太陽の広場で「AJINOMOTO ギョーザステーション」を期間限定でオープンした。2月にリニューアルした「AJINOMOTOギョーザ…続きを読む
◇要注目の一押し製品 四国日清食品は、ご当地メンチカツの開発・拡販に注力しており、好評を得ている。ご当地感を表現するために西日本のご当地メンチは「ミンチカツ」、東日本のご当地メンチカツは「メンチカツ」と商品名にもこだわっている。 2024年夏には…続きを読む
◇要注目の一押し製品 リボン食品は「層を見せるパイシートスティック」「パイシート300×400×4(クロスティ)」の2品を1月に発売し、「簡単」「オリジナリティ」「高付加価値化」の三つを訴求ポイントに幅広い業態へ向け提案を進めている。 「層を見せ…続きを読む
商品概要:「bibigo プンオパン」シリーズ新アイテム。生地までココア味のチョコが加わった、焼きたてふわふわのプンオパン。もち粉入りの生地でサクサク&しっとり食感。濃厚なチョコクリームがたくさん入って、生地にはココアパウダーを練りこんだ。電子…続きを読む
商品概要:「bibigo キンパ」シリーズ新アイテム。彩り豊かな具材入りのキンパ。香ばしいごま油の香りと発酵熟成コチュジャンのやみつきなうま辛さの本場韓国のビビンバの味。電子レンジで温めるだけで楽しめる。 商品名:bibigo <ビビンバ> キンパ メ…続きを読む