【関西】淡路麺業はこのほど、地域と人を「食」でつなぎ、明るい未来へと笑顔を育む活動「つなぐプロジェクト」を始動した。同プロジェクトは、食にまつわる社会課題の解決を継続的に行うための新たな取組みとなる。 第1弾として、今年の感謝とクリスマスの特別な時…続きを読む
商品概要:「明星 評判屋」シリーズ新アイテム。鶏と魚介のだしをベースにうまみを掛け合わせたスープに、ワンタンが入った中華そば。五島灘の塩を配合することで減塩30%でもしっかり満足感のある、手ごろな価格のカップ麺。麺は、適度な締まりと弾力のあるノンフライ…続きを読む
商品概要: 東京新宿のRahmen Eddie監修。店で提供されている“濃厚リコッタチーズのタラコクリームラーメン”をイメージした。麺は、適度に弾力があり歯切れのよい麺。スープは、クリームチーズパウダー、魚醤などを組み合わせ、つぶつぶのフリーズドライた…続きを読む
即席ラーメン記者会が選定した25年即席麺業界重大ニュースは次の通り。▽25年即席麺総需要、初の60億食突破へ▽第11回世界ラーメンサミット開催~Well-being実現への貢献など「マニラ宣言」を採択~▽各社ロングセラーブランドが底力発揮▽猛暑・残暑…続きを読む
12月11日付 〈機構改革〉 ▽経営企画プラットフォーム内にグローバル戦略部を新設する 〈人事異動〉 ▽グローバル戦略部長(日清食品ビヨンドフード事業部グローバル戦略企画室室長)杉田憲治
寿がきや食品は今期(26年3月期)、前年に続いて、東海地方を中心に279店舗展開している外食店「スガキヤ」との相乗効果が発揮できる施策に力を入れ、地元に定着しているブランド力を高めている。同時に有名店監修の「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」をはじめと…続きを読む
ヤマダイの4~10月の即席麺販売状況は、前年を上回って推移している。6月の価格改定や8月の酷暑の影響など、単月の実績としては厳しい月があったものの、流通や消費者から、あらためて商品価値への理解があったことに加え、同社が制定している「凄麺の日」に向けた…続きを読む
まるか商事(まるか食品)の4~10月の即席麺販売状況は、価格改定前の駆け込み需要があった前年の反動を受け、数量の伸び悩みが課題となり、若干苦戦している状況。その改善のため、「ペヤング ソースやきそば」「同超大盛」の定番2アイテムの販売に注力していく。…続きを読む
エースコックの1~10月の即席麺販売状況は、前年比1桁増で着地した。その要因として、主力6ブランド(スーパーカップ、スープはるさめ、わかめラーメン、飲み干す一杯、焼そばモッチッチ、ワンタンメン)と「福福彩菜」を中心とした販売を継続していることが奏功し…続きを読む
明星食品の4~10月の即席麺販売状況は、金額ベースで前年比1桁増と堅調に推移している。主に袋麺の「明星 チャルメラ」やカップ麺「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」がけん引役となり、全体の成績を押し上げた。下期は、今秋掲げた「麺の明星 主食麺宣言!」という…続きを読む