商品概要:北海道産の男爵芋を使用した、電子レンジ対応のポテトコロッケ。シンプルな味付けで、男爵芋の素材の甘さを生かした仕立て。10個入のボリュームパックで、食卓の一品から弁当のおかずなど、さまざまな用途で便利に使える。調理方法は、電子レンジ。 商品名:…続きを読む
商品概要:「新中華街」シリーズ新アイテム。赤坂璃宮の譚オーナーシェフ監修の本格ギョウザ。ジューシーさと抜群の食べ応えにこだわった。あんと皮の比率や、肉はあらびき、野菜は大きめにカットして具材の食感にこだわり、極上食感に仕上げた。赤味噌や魚醤を加え、 素…続きを読む
商品概要:「新中華街」シリーズ新アイテム。赤坂璃宮の譚オーナーシェフ監修の本格シュウマイ。具材感と食べ応えにこだわった。8種の具材を使用し、カットサイズにこだわって材の存在感を引き出した。オイスターソース、 XO醤に加え、ホタテエキスを使用することで、…続きを読む
テーブルマークは7日、今年発売50周年を迎えた冷凍うどんを含む冷凍麺類が「冷凍麺世界売上NO.1」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。これを記念して、冷凍さぬきうどんを無料で振る舞うポップアップイベント22~25日の4日間、東京・渋谷ストリー…続きを読む
極洋の25年3月期第1四半期(4~6月)連結決算は水産物の相場高などを背景に、柱の水産事業が全体をけん引。売上高は前年同期比9.4%増の682億円、営業利益は同28.1%増31億円、経常利益29.3%増29億円、四半期純利益32.1%増24億円と好調…続きを読む
ニッスイ食品事業の第1四半期は、家庭用冷凍食品1%増や業務用食品3%増など、市場の動きと同様に堅調な出足となった。6月単月に若干落ち込みを見せたが、7~8月は回復。第2四半期も順調に推移している。今後下期にかけて、冷凍食品の家庭用では強化カテゴリーの…続きを読む
日本冷凍食品協会は、冷凍食品認定制度の「認定証マーク」を時代に即してHACCPの文字を入れたデザインに変更する。デザインを変えることであらためて注目度を高め、認証だけでなく広報活動とともに、安全性をアピールしていく。新マークは商標登録を申請中だが、2…続きを読む
テーブルマークは7月13日、「BEYOND FREE(ビヨンドフリー)食育授業」を東京都足立区立中川北小学校で開催した。3~6年生まで18人の生徒が自主的に参加。生徒は地球温暖化やプラントベースフード(PBF)について学び、学んだ内容を保護者へ“逆さ…続きを読む
冷凍食品の魅力を伝える「冷凍食品PR連盟株式会社」が7月18日に設立された。冷凍生活アドバイザーの西川剛史氏(会長)、冷凍食品マイスターのタケムラダイ氏(専務)、冷凍食品ジャーナリストの山本純子氏(常務)の3人が設立発起人。今後は、連盟公認インフルエ…続きを読む
日清食品チルドの24年下期マーケティング戦略は、「チルドラーメンのコスパ訴求」「若年層ユーザーの獲得」「賞味期限延長の推進」の三つをテーマに商品を揃えることで、需要の裾野拡大と、ロイヤルユーザー化を目指す。 「チルドラーメンのコスパ訴求」については…続きを読む