商品概要:揚げたても、冷めてもサクッと食感が続く天ぷらが作れる天ぷら粉。簡単に店で食べるようなカラッサクッとした衣に仕上がる。卵、冷水不要。深さ2cmの油でOK。準備も片付けも楽。保存に便利なチャック付き。 商品名:ニップン はなさくり天ぷら粉 メーカ…続きを読む
農林水産省は11日、24年10月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり6万6610円と、前期(24年4月期6万7810円)に比べ1.8%引き下げると発表した。23年10月期から3期連続の引き下げとなる。 算…続きを読む
◇地域食品産業貢献賞 「『麦』から『食』を創造する企業」を企業ミッションとし、製粉事業を通じて麦の新たな可能性を追求する吉原食糧。うどん文化が根づく香川県坂出市に本社を置く企業として「さぬきうどんを、原料小麦粉の開発・供給と食文化の両面から支え、未…続きを読む
農林水産省は11日、24年10月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり6万6610円と、前期(24年4月期6万7810円)に比べ1.8%引き下げると発表した。23年10月期から3期連続の引き下げとなる。(久保…続きを読む
製粉協会の新会長となった塚越英行会長(昭和産業社長)は6日、業界専門紙懇談会の席で「製粉業界はさまざまな課題があるが、会員が協力して乗り越えていき、いかなる状況下においても安全・安心で、高品質な小麦粉を安定的に供給するという、製粉業界の使命を果たして…続きを読む
10月1日付 ▽執行役員開発本部長(開発本部企画開発部長)中村保司▽生産・技術本部生産・技術第1部副部長兼生産・技術本部生産・技術第1部生産管理チームマネジャー(生産・技術本部生産・技術第1部次長)内室和己▽開発本部企画開発部長(開発本部企画開発部…続きを読む
星野物産は8月24日、群馬県みどり市の本社で「第2回 麺&粉もん祭」を開催した。これは地域貢献を目的に行っているもので、19年に初めて実施、コロナ禍で休止していたが、今回5年ぶりに行った。午前8時30分スタートから家族連れなど多くの人が参加し、盛り上…続きを読む
●夏物商戦は前年並みキープ 宮城県全域で地域密着の商品提案、物流展開する宮城県涌谷町の千坂の夏物商戦は前年並みの数字はキープした。ただ乾物類のお盆商戦向け食材は年々厳しい。小売店の商戦企画が落ち込みをカバーしているとみている。「一品一品精査すると通…続きを読む
旭トラストフーズは9月1日から、原料に国産米を100%使用した米粉フレーク「米粉の衣」=写真=を全国で新発売する。 フライ料理の衣に使えば、サクッとした食感に仕上げることができる。パン粉の代替品としてもさまざまな料理に利用が可能。コメにはグルテンが…続きを読む
昭和産業が展開する「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」の販売好調の勢いが増している。同品は天ぷら調理の悩み解決を目的に“揚げないこと”を最大の特徴とした家庭用プレミックス。24年度の4~7月の販売実績は、22年9月に立てた当初の販売計画比で5倍以上とな…続きを読む