【静岡】チルド包装惣菜メーカーのヤマザキはクリスマス商戦に向け、11月15日から期間限定で、「もう一品」ファミリーシリーズの「北海道男爵のポテトサラダ」と「ツナ&コーンマカロニサラダ」のパッケージをクリスマス仕様に変更する。量販店の売場を始め、自宅の…続きを読む
商品概要:焼成方法や形状の研究を重ね、中に肉汁を閉じ込めた。切ったときに肉汁が滴り、口に入れると肉汁が広がる。牛肉本来の味が引き立つように、シンプルでうまみのある味わい。素焼きタイプのため、そのままでも、ポン酢や大根おろしをかけて好みの味にアレンジでき…続きを読む
あじかんは、2019年に長期ビジョン「あじかんV30」を掲げ、その達成に向けた取り組みを進めていたが、外部環境の変化とともに、原料高、物価高、円安の進行など、収益性の低下に繋がる要因が顕在化してきた。この先、成長投資に必要な利益を安定的に創出し、さら…続きを読む
ローソンは18年10月に発売を開始して以降、シリーズ累計8000万個以上を販売した「悪魔のおにぎり」=写真=を3年ぶりに販売する。「やみつきフェア」と題した企画で展開する9品のうちの中心的な商品として発売する。21日から順次、全国の店舗で扱う。「悪魔…続きを読む
兵庫県丹波篠山市では特産の丹波黒大豆の枝豆の販売が7日に解禁され、先週末ごろに収穫・販売の最盛期を迎えた。19日、フジッコが恒例企画となった小学生親子対象の収穫体験イベントを現地で開催。参加した15組30人の親子が貴重な体験を楽しんだ。 同イベント…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェは2日から、関東店舗で旬の食材であるサツマイモとカボチャを使ったデザートサラダ「秋の味覚 シルクスイートと南瓜の塩キャラメル仕立て」、関西店舗で「鳴門金時とかぼちゃの塩キャラメル仕立て」を販売してい…続きを読む
ケンコーマヨネーズは2日、日本調理科学会主催の「日本調理科学会2024年度大会」(9月6~7日開催)で発表した「明治・大正・昭和初期のポテトサラダの特徴」の内容を明らかにした。 先行研究で、工場製マヨネーズが普及する以前の明治・大正・昭和初期には、…続きを読む
カネ美食品の25年2月期第2四半期決算は、売上高が前年比5.6%増の453億6000万円、営業利益が同3.6%減の17億7700万円、経常利益が同4.0%減の18億円、純利益が同3.6%減の11億7200万円となった。テナント、外販の両事業とも売上げ…続きを読む
●大豆を日常生活に 京都府立医科大学大学院医学研究科の内藤裕二教授は2日、東京都内で開催されたフジッコ主催のイベント「フジッコわくわくフォーラム お豆で“腸”元気」に登壇し、現在進めている京丹後多目的コホート研究を基に大豆の栄養的な利点を紹介し、日…続きを読む
【関西発】フジッコは8日、大阪市中央公会堂で「フジッコわくわくフォーラム お豆で“腸”元気」=写真=を開催した。2日の東京会場に続き、京都府立医科大学大学院医学研究科の内藤裕二教授を講師に招き、豆類の健康性や長寿との関係性などを紹介した。 福井正一…続きを読む