商品概要:アルコール度13度以上14度未満。すっきりとした味わいの淡麗辛口の生貯蔵酒。オリジナル酵母、老香低減酵母を使用。今までと変わらぬ味わいでおいしく飲める期間が9ヵ月から12ヵ月へと延長し、フードロス削減にも期待ができる。 商品名:日本盛 すきっ…続きを読む
国分グループ本社は、オリジナルブランドの新たなラインアップとして、輸入リキュール「コカレロ」3種を順次発売する。鮮やかな緑色が特徴の「コカレロ クラシコ」=写真=は、10種以上のボタニカル(草根木皮)を使用し、カクテル用素材として最適という。 同品…続きを読む
4月1日付 宝ホールディングス ▽執行役員総務部長、川東商事代表取締役社長川島己根雄、事業管理部長(宝酒造営業部長)佐藤敬 宝酒造 ▽(商品開発育成・研究部門副担当)常務取締役営業部門担当渋谷尚己▽常務取締役(取締役)生産・供給部門担当森山龍…続きを読む
【九州】浜田酒造は2月14日、第45回食品産業優良企業等表彰で最高賞に当たる「農林水産大臣賞」を受賞した。3月4日には東京で表彰式が行われ、賞状を授与された。 この表彰は食品産業センター、公益財団法人・食品等流通合理化促進機構が主催するもの。始まり…続きを読む
【関西】アサヒビールは、同社吹田工場に併設の「アサヒビールミュージアム」(大阪府吹田市)のツアー参加費の一部となる388万3165円を同市に寄付した。8日、市役所で寄付金の贈呈式が行われた。 吹田工場は1891年に操業を開始。現在ではビール類を年間…続きを読む
アサヒビールは8日から満開の桜を模した会場内でビールを楽しむ有料試飲イベント「『びっくりするほど生』お花見ビアフェスト」をスタート、東京・六本木を皮切りに4月にかけ全国7都市で順次展開していく。同日には東京ミッドタウンでオープニングイベントを開催。倉…続きを読む
【関西】大関は9日、「大関蔵開き2024」=写真=を兵庫県西宮市の同社本社物流センターで開催した。約1万人が訪れ、5年ぶりに復活した蔵見学や有料試飲などを楽しんだ。 当日は開場前から多くの人が訪れ、開始時間を約15分繰り上げた。有料試飲は「大吟醸生…続きを読む
三和酒類は期間限定の「いい茶こ 桜ステーション」を6~10の5日間、東京のJR両国駅で開催した。本格麦焼酎「いいちこ」の緑茶割り“いい茶こ”を訴求するイベント。通常は入れない同駅の「幻の3番線ホーム」を会場に、来場者は満開の桜の下、一足早いお花見をし…続きを読む
アサヒビールの「アサヒ食彩(しょくさい)」=写真=は将来的な目標として「アジアを代表するプレミアムビール」を掲げる戦略商材だ。5日、チャネル限定から日本国内の全業態に切り替えるとともに韓国でもスタートし本格的な販売に乗り出した。“世界初の生ジョッキ缶…続きを読む
ビールメーカー5社で構成するビール酒造組合は「国際女性デー」でもある8日、女性に向けたお酒の飲み方啓発プロジェクト「飲み方カエル PROJECT」をスタートした。2月発表の厚生労働省の「飲酒ガイドライン」のデータなどを参考に女性が身体にやさしい飲み方…続きを読む