二豊フーズは、国産大豆使用を重視し、特徴あるたれを多様に揃える納豆メーカーだ。中でも特に個性が際立つ商品が「国産くろめ納豆」。昨年の全国納豆鑑評会では優良賞を受賞。同品での入賞回数は2回目。ニ豊フーズ商品全体で見ると、入賞は4年連続となった。 クロ…続きを読む
丸美屋では昨年「パワーキッズ」シリーズ3品で営業を強化した。使用する大豆を国産化。シリーズ計3品を、25年3月に「国産パワーキッズ」シリーズとして刷新。キャンペーンも1年間に二度実施した。コメを景品に入れたこともあり、応募の反応は良かったという。25…続きを読む
マルキン食品では今特に、「元気納豆 九州本仕込み」に注力する。発売後約30年が経過した長く愛される主軸商品だ。原料には米国産サステナブル大豆を使用。今年3月には添付の「あまかたれ」をリニューアル。従来の甘口醤油、黒みりんに、昆布のうまみを加えて味に深…続きを読む
東北のデイリー食品メーカー・太子食品工業は、納豆事業の売上げが前年比15%増、数量ベースで同12%増だった。リニューアルした「東北そだち」ブランドの納豆が、前年から倍増で推移した。TV効果によりひきわり納豆も好調。特に「超きざみひきわり納豆」が同80…続きを読む
納豆・豆腐事業を展開するタカノフーズは、25年の納豆事業が市況以上の動きを見せ、非常に好調に推移した。近年特に伸長しているひきわりアイテムは横ばいが予想されたが、TV放送の影響であたらめて成長局面に入ったとみられ、金額・数量ともに2桁以上の伸長で大き…続きを読む
25年の日本の大豆総輸入量は330万tと前年比4.4%増、そのうち米国産大豆はシェアが3.2%拡大し、228万tだった。食品用大豆輸入量は前年を上回り67万tだったが、米国産のシェアは6%縮小。近年は為替などで有利なカナダ産のシェアが拡大傾向にある。…続きを読む
農林水産省は4月から全面施行する食料システム法で、すべての飲食料品を対象に合理的な価格形成を目指す。このうち「納豆」「豆腐」は、より厳格な「指定品目」として省令指定した。十分な協議が行われずに取引条件や価格が決定される傾向があり、特売品となりやすいた…続きを読む
「TOFU」は植物性タンパク質が豊富で健康や環境問題にも良いプラントベースフード(PBF)として海外でも浸透しつつある。財務省の貿易統計によると、25年の豆腐の総輸出量は金額ベースで11億7745万円、重量ベースで3420.7t。初の10億円超えと3…続きを読む
総務省家計調査によると、25年の1世帯(2人以上)当たりの豆腐の年間消費金額は年間5373円と前年から101円上昇したが、数量ベースでは81.5丁と前年を下回った。20年、23年には一時的な回復が見られたが、市場はダウントレンドが続いている コスト…続きを読む
財務省の貿易統計によると、25年の納豆総輸出量は金額ベースで32億0810万円(前年比48.2%増)、重量ベースで5247.6t(同43.6%増)と好調に推移した。21~24年は3000t台で推移していたが、大きく伸長し初の5000t台に到達した。 …続きを読む