永谷園は5月25日から「ひんやりつるもち麻婆春雨」を発売し、従来なかった酷暑向きのおかずと流通業に支持されている。調理は食感豊かな平麺を温めて戻し、冷やしてソースとあえるだけ。配荷状況は計画比倍増の勢いで春雨惣菜の可能性を広げる。既存の「麻婆春雨」「…続きを読む
ハウス食品のメニュー専用シーズニングは4~12月の出荷ベースで前年比4.3%増と好調に推移した。「おかづまみの逸品」シリーズが新たなターゲット層獲得に結びついたことで伸長した。シーズニングソルトなどの汎用シーズニングは同0.4%増、シーズニング全体で…続きを読む
丸美屋食品工業の今1~3月期は主力の「麻婆豆腐の素」が好調に推移している。社会全体でインフレ傾向が長引いて節約志向が深まり、豆腐一つの経済性、簡便性で支持された。鶏油が輝く「黄金の麻婆豆腐の素」といった発売55周年記念の限定品も人気で売上げを引っ張っ…続きを読む
味の素の合わせ調味料「Cook Do」の前3月期売上げは好調に着地し、「極(プレミアム)」の本格訴求、既存品の汎用提案が奏功した。「麻辣麻婆豆腐用」「麻辣回鍋肉用」「香辣麻婆茄子用」の「極」3品は順調にリピート購買を得て、新たな試売喚起策も計画。主力…続きを読む
メニュー用調味料はメーンの中華のほかに和風、洋風、エスニックなどの人気メニューがお得に、簡単調理でできると支持されて定着している。市場は22~24年の停滞を経て、25年に前年比2%増と伸ばして回復した。丸美屋食品工業の「麻婆豆腐の素」、味の素の「Co…続きを読む
フジの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.1%減、下期同5.7%減、通期同4.3%減といずれも前年を下回っている。下期に価格変更(プライスラインの変更)を実施したが、苦戦を強いられた。全体的な値上げ環境の中、買い控えができるものの購入は、お…続きを読む
平和堂の25年実績は、食肉加工品全体で上期は0.8%減、下期は1.0%減、通期では0.9%減と前年比微減で推移している。物価高による買い控えが見られ、特に加工品に関しては嗜好品要素も強く、売上げ・粗利益ともに市場全体で苦戦した。 25年度は、2個束…続きを読む
サミットの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.0%減、下期同2.7%減、通期同2.9%減といずれも前年を下回った。前年に対し、割引販促の見直し(割引率および割引回数減)を実施した。当社の加工肉購入者の割合は、60、70歳以上のウエートが高い…続きを読む
さとうの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比1.8%増、下期同1.1%減、通期同0.4%増と最終的には前年比微増で着地した。 原材料やエネルギーコスト高騰による値上げが続き、単価上昇で売上げは維持できたが、買上点数は前年比3.0%減と苦戦した…続きを読む
原材料や副資材、エネルギーコスト、人件費、物流費などの高騰を受けて、4年連続で価格改定を実施している。値上げ初期は消費者にもある程度浸透したことで、単価アップにつながり売上げを維持することができたが、食品全般の値上げに加えて、公共料金をはじめとした生…続きを読む