マルカン酢が家庭用生酢の配荷店舗を増やしている。青森県産リンゴのふじ果汁から製造した「純りんご酢」が25年度も売上げを大きく伸ばし、地域限定販売の「丹波篠山純米酢」はこだわりの原料と製造方法への問い合わせが増え、今年秋に全国展開へ切り替える。江戸時代…続きを読む
タマノイ酢の25年度実績は食酢の家庭用が微減、業務用は横ばい、飲用酢は微増となった。今春は「次の世代、未来に向けたチャレンジ商品を展開する」(播野貴也社長)と二極化対応商品など計7品を発売。看板商品への育成を目指す「熟まろ」、発売30周年の「はちみつ…続きを読む
Mizkanは基幹商品の「カンタン酢」の販促策を再強化する。前年は機能性食品の「いいこと酢」育成に偏り、家庭内調理の減少もあって苦戦。夏の酷暑の長期化も好機にしてさっぱりした、つけ・かけのトレンドメニューをTVCMで提案する。リンゴ酢ドリンクの「フル…続きを読む
●新たに「もも」「アサイー」 CJフーズジャパンは希釈式ビネガードリンクのトップブランドの「美酢(ミチョ)」で新規ユーザーを開拓する。希釈式で小容量の350mlを展開してトライアル購買を喚起。パッケージを明るく、果実感を伝えるデザインに改良し、売れ…続きを読む
食酢市場は主要カテゴリーの加工酢、飲用酢で減少し、全体では20年をピークにしたダウントレンドが続いている。家庭内調理の減少が和食、副菜で進んで悪影響。飲用は成長した半面、清涼飲料化して消費者の好みの変遷に左右される。業務用は赤酢人気が国内外で浸透して…続きを読む
健康志向にこだわる人へ向けた減塩つゆ。これに関しては、売場でそれほどボリュームがない。ただ、売れている実態がある点は見逃せない。ヤマキは今春、「お塩ひかえめストレートそばつゆ」を発売した。レギュラータイプの「ストレートそばつゆ」のおいしさをそのままに…続きを読む
昨シーズン実績でのプラスの話題として、全国メーカーで万能調味料が売上げをけん引する事例があった。それがヤマサ醤油の「ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」だ。九州ではTVCMが投入されない分、同社として拡販に苦戦していた商品。そこに料理研究家のリュウ…続きを読む
九州の小売業動向を見ると、しばらく九州外で店を増やしてきたロピアが出店を再開し始めた。今年オープンしたロピア長浜店。同店のつゆ売場を視察に行くと、全国メーカーよりも九州メーカーの商品が目立っていた。唐船峡食品の「涼味 唐船峡めんつゆ」は別スペースで特…続きを読む
今シーズンに向け、新商品で存在感を放つのが富士甚醤油。同社は昨年秋に新ブランド「富士屋甚兵衛」シリーズを立ち上げた。同ブランドは5品からスタート。調味料を幅広く網羅している。設備投資も行って取り組む紙パック商品群。富士甚醤油の本気度は相当なものだ。C…続きを読む
ストレートつゆで、依然として根強い人気を誇るのがヤマエ食品工業の「高千穂峡つゆ」。近年はSNSやTVで取り上げられ、特に話題性が高まった、椎茸味にスポットが当たり、人気が集まっている。多くの得意先からの引き合いにより応えられるよう、同社として供給体制…続きを読む