冷凍食品の消費拡大が続いている。日本冷凍食品協会が16日に公表した25年の国内生産・輸入合算の国内消費量は、調査開始以来初めて300万tを超えた。総人口で割った国民1人当たりの年間消費量は前年から1kg増えて24.6kgの過去最高を更新。金額ベースで…続きを読む
緊迫した中東情勢により、2026年の経営環境は流動的だ。節約意識やコスト増に拍車が掛かるとの見通しはあっても、現状でそのインパクトの程度は測り難い。一方、政府が準備する食品の消費税率ゼロ化の影響をどう見るか、スーパー大手の経営トップは4月上旬の決算会…続きを読む
国分首都圏は今年度、EC戦略の深耕をはじめ、基盤事業の成長維持に取り組む。加えて各地の自治体などと進めてきた地域共創を進化させ、今年始動の第12次長期経営計画が掲げる「持続可能なまちづくり」へとつなげていく考えだ。26年度は売上高4000億円(前年比…続きを読む
ローソンは高単価の酒類商品の売上げが好調で、売場を従来より2倍に広げる。節約志向の中でも味を重視する客層も一定数いると判断し、昨年度は計14品の高単価を展開、販売も好調で手応えをつかんだ。今年度も高単価の新商品を積極的に発売する。一方で節約志向には低…続きを読む
【関西】国分西日本は、26年度を初年度とする国分グループ第12次長期経営計画の初年度を迎え国分西日本のテーマとして、「地域を紡ぐ、未来を描く~共創の力で次なる成長を~」を掲げる。26年度の経常利益目標を44億3900万円(前年比11.1%増)とし、基…続きを読む
【関西】ダイエーとエフピコは14日、エコストア協働宣言を締結し、水平リサイクル「ストアtoストア」の取り組みを強化・拡大することについて共同記者会見を開いた。ダイエーは今回の協働宣言を通じて、27年2月期のCO2排出削減量1400t(前年比19.3%…続きを読む
【静岡】静岡県学校給食会は2015年4月、学校給食のパンと麺を国産小麦100%使用のものに切り替えた。これに併せて、パンに使う砂糖や脱脂粉乳も国産に順次変更。現在、県内農産品を使った食材の開発などを手掛けて県単位での地産地消を推進している。 パンと…続きを読む
厚生労働省は14日、2025年の食中毒発生状況と26年足元までの同速報値を公表して、昨年以降続いているノロウイルスによる食中毒の増加傾向が鮮明となった。昨年の食中毒事件の発生件数1172件のうち、ノロウイルスによるものは462件で約4割の39.4%を…続きを読む
●発売1週間で出荷本数2000万本突破 サントリービバレッジ&フードが3月24日から展開している「ギルティ炭酸 NOPE」が発売1週間で出荷本数2000万本を突破し、令和以降に販売したサントリーの炭酸飲料史上最速となった。 「ギルティ炭酸 NOP…続きを読む
森永乳業は13日、「Variche(バリッチェ)」シリーズを全国発売した。天面のチョコを割って食べるカップアイスで、同品ならではの体験価値を訴求していく。今回の全国発売に当たってアイス部分とパッケージのリニューアルを実施。長期目標として、100億円規…続きを読む