味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは茨城大学農学部の宮口右二教授との共同研究において、主力商品「液体塩こうじ」による肉を軟らかくするメカニズムとうまみ・甘み成分の増加に関する具体的な酵素の働きを科学的に解明した。 同社は18日、同研究の成果をまとめ…続きを読む
日本パン公正取引協議会は、原材料や物流費の高騰、消費者の節約志向が続く中、品質向上と値頃感の両立を図りながら、食料の安定供給という社会的使命を果たしていく姿勢を示した。18日に東京都内で開催した第26回通常総会後の懇親会で、飯島延浩会長(山崎製パン社…続きを読む
大塚食品は、食品業界でも先駆的となる味覚・レシピ予測AIシステム「おいしさLENS(レンズ)」を構築した。同社の琵琶湖研究所(滋賀県大津市)が開発を担い、「ボンカレー」ブランドで活用を開始。これにより、長年培った開発研究員のノウハウをデジタル資産とし…続きを読む
農研機構と国際農研が主導する国際共同研究チーム(国際稲研究所を含む)は、稲の開花時刻を制御する新規遺伝子「EMF3」の特定に成功。通常より2時間程度早い午前8~10時に開花するイネは、気温が低い早朝に開花し、猛暑による収量減が低減できる。10年後をめ…続きを読む
テーブルマークは生産体制再編の一環として、製造機能を有するテーブルマークグループ会社5社を27年1月に統合し、直営体制へ移行する。22日開催の取締役会で吸収合併契約の締結を承認し、グループ会社5社との契約を締結した。合併後の各工場の新名称も決定した。…続きを読む
キユーピーは小学生向け教材「食品ロス・ゼロチャレンジ大作戦!」を全国の小学校に提供する。 児童が食品ロスを「自分ごと」としてとらえ、具体的な行動に結び付けることを目的に、教員向け情報共有プラットフォーム「SENSEIよのなか学」を運営するARROW…続きを読む
ロッテは19日、7~10月の出荷分から市販用アイスクリーム商品の価格改定を実施すると発表した。 対象は35品で改定率は5.1~16.0%。7月1日出荷分から「雪見だいふく」とマルチタイプの「ミニ雪見だいふく」の2品で実施。9月1日出荷分からは「クー…続きを読む
日本ハムは、8月1日から順次一部商品の規格変更および納品価格の改定を実施する。 原材料費、人件費およびエネルギー費の上昇が継続しており、企業努力を続けているが、コスト上昇分を吸収することが極めて困難な状況に至っていることから価格改定を決めた。 改…続きを読む
梅振興議員連盟はこのほど、第30回総会を参議院議員会館で開催した。農林水産省が25年決議への対応状況や花粉交配用ミツバチの現状と対策、梅の情勢について報告した後、6都県の主要産地からは主産地の和歌山県で3年連続の不作をはじめ、他都県でもカミキリムシの…続きを読む
関東甲信越の9都県からなる関東漬物協議会(関漬協)は18日、茨城県水戸市内で26年度通常総会を開催した。議事では25年度事業報告および収支決算報告、26年度の事業計画・収支予算・経費の賦課および徴収方法決定の件を審議。すべての議案が原案通りに承認、可…続きを読む