全国包装米飯協会は5月21日、25年の同協会調べによるパックごはんの生産量が前年から7.7%減の21万3267tだったことを発表した。東京都内で開かれた定時総会で明かしたもので、業界トップ・サトウ食品社長の同協会・佐藤元会長は開会のあいさつで「昨年ま…続きを読む
はたけなか製麺の8月決算の前期業績は前年比5%増だった。2月に約5%の値上げを実施、1月は大きく伸ばした。“令和の米騒動”の影響で乾麺業界全体に需要の高まりがみえた。同社も7月末までは受注が高まり、温麺は一時品薄状態になった。しかしフル稼働で8月に臨…続きを読む
●主力ブランド拡販へ 日清製粉ウェルナの乾麺販売状況(25年4月~26年2月)は、数量ベースで前年を上回って推移する。「滝沢更科」シリーズの前年比約2割増をけん引役に、主要ブランドが堅調なことが要因となっている。今期(27年3月期)については、乾麺…続きを読む
●タイアップ提案実施 国分グループ本社の25年(1~12月)における乾麺販売実績は、金額ベースで前年比3.7%増と、前年を上回って着地した。物量ベースが前年並みで推移する中、値上げ分の浸透に加え、ボリュームゾーンのそうめん、そばが堅調に推移したこと…続きを読む
日本惣菜協会は「惣菜白書」(2026年度)で25年の調理麺市場を1兆1442億円(前年比5.3%増)と公表した(図1)。コスト高による商品価格の上昇が市場規模拡大の要因とみられている。調理麺は日持ちのしないチルド帯の調理済み食品で、調理麺は粉から製麺…続きを読む
2025年(1~12月)の乾麺の生産量は、18万9089t(乾麺類が13万6985t、手延べそうめん類が5万2104t)、前年比1.2%増(乾麺類が前年比3.2%増、手延べそうめん類が同3.8%減)となり、2年続けて前年を上回った。これにそば粉使用量…続きを読む
◆長期の暑さ取り組みを 原材料高騰は懸念材料 麺類市場は、コメ代替需要から主食としてあらためて価値が見直され、成長軌道にある。乾麺、生(チルド)麺、冷凍麺、即席麺といった各カテゴリーが堅調に推移。そのほかの加工食品と比べて値頃感があること、ラインア…続きを読む
日本べんとう振興協会は21日、東京都港区の明治記念館で「第15回通常総会」を開催し、議案通り25年度事業報告・会計報告、26年度の事業計画・収支予算が決議された。 石原葵会長は冒頭、「当協会はコメの消費拡大を目的に設立している。コメ相場は実需者にと…続きを読む
●不透明感増す国際情勢 マーガリン類は家庭用では値頃感や使いやすさでパン向けはもちろん、調理用途などより広い範囲での提案も進み、存在感を示している。業務用では各社の技術力を生かして多様なラインアップを展開。機能性を軸に製菓・製パンなどの最終市場を支…続きを読む
生産・消費地の自治体が連携し、コメの消費と生産拡大を推進する新たな枠組み「コメがつなぐ自治体間農業連携首長協議会(通称=コメサミット)」が18日、設立された。発案した大阪府泉大津市ほか全国15自治体が参加。今後、全国規模での展開を目指す。同日、永田町…続きを読む