製パン市場が成熟局面を迎える中、フジパンは主力商品のブランド力強化と新ブランド育成を軸に需要創出を進めている。前期(26年6月期)は、「ネオバターロール」シリーズや「スナックサンド」「生セレクション」などの主力商品が堅調に推移し、売上高は増収を見込む…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「キレートレモン」ブランドと「北海道コーン茶」シリーズに継続注力する。多様化する生活者のニーズを的確にとらえることで、さらなる需要獲得に取り組み、飲料市場における独自のポジショニングを一段と強固にする。 同社の主…続きを読む
サンヨー食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、金額ベース・数量ベースのどちらも前年を上回った。同社定番商品の袋麺「サッポロ一番」、カップ麺「カップスター」が堅調に推移する中、特に棚替え時期となる春や秋において、良い実績を積んだこ…続きを読む
日清食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺などの販売実績は、前年並みでの着地となった。特にカップ麺が伸長し、主力3ブランドの「カップヌードル」が9年連続、「日清のどん兵衛」が11年連続、「日清焼そばU.F.O.」が2年連続で過去最高の売上げ…続きを読む
国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む
日清オイリオグループは、早摘みグリーンオリーブの「BOSCO」、幅広い料理で活用できる「日清やさし~く香るエキストラバージンオリーブオイル」「日清さらっと軽~いオリーブオイル」「日清オーガニックエキストラバージンオリーブオイル」(2月発売)などの日清…続きを読む
J-オイルミルズは鮮度にこだわった高品質の定番オリーブオイル・JOYL「AJINOMOTOブランド オリーブオイル」シリーズを展開、日本の食卓に合う癖のないおいしさや豊富なラインアップなどで、市場をけん引している。25年度は、厳しい環境下の中でマーケ…続きを読む
キリンビールは「氷結」「氷結無糖」の全13種類を改良し、10月の酒税改正による需要移行を取り込む。全種一斉の刷新は四半世紀の商品史で初めて。独自製法でロングセラー、コア商品の果汁・清涼感を高め、消費の上位集中に応じる。飲食店との協業も増やして今期のシ…続きを読む
湖池屋は6月29日、「湖池屋ストロング」ブランドをフルリニューアルした「湖池屋ストロング 辛レモン」=写真、「同サワークリームオニオン」「同豪快のり」の3品を発売した。濃厚な味わいと食べ応えというブランドの強みを維持しながら、味覚やパッケージを刷新。…続きを読む
◆北九州の新工場が稼働 効率生産体制で差別化 ニッスイの26年3月期は、単体の家庭用調理冷凍食品が前年比0.6%増の414億円、業務用調理冷凍食品が同2.5%増の570億円、農産冷凍食品が同0.5%減の118億円だった。今期はワンプレートなど個食・…続きを読む