テーブルマークは10日、未来の体操選手たちが躍動する「GYM Dream Festival2025 in KOSHIGAYA GYM Dream CUP Presented by テーブルマーク」に協賛した。子どもたちの挑戦を“食”で応援するため、賞…続きを読む
東洋ライスは19日、秋田県美郷町と秋田おばこ農業協同組合(JAおばこ)と包括連携協定を締結した。3者が連携協力し、JA秋田おばこが集荷した同町産「あきたこまち」を、東洋ライス独自の精米技術で、栄養とおいしさを両立した「金芽米」に加工。同町の子どもたち…続きを読む
キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶」の知見を生かし、埼玉県立狭山工業高等学校のオリジナル紅茶「狭紅茶(さこうちゃ)」を22年から支援している。その一環として、このほど狭山工業高校で3回目となる紅茶セミナーを開催。同校の生徒含む34人が参加した。「…続きを読む
ふりかけ市場は25年度、前年比2%増で推移しているとみられ、4年連続で拡大している。実質賃金のマイナスが続き、主食のご飯周りで経済的、おかずが減らせる代替需要を得た。弁当需要も旺盛なままで弁当、おむすび向きの混ぜご飯、ミニパックなどが伸びている。主力…続きを読む
【中国発】オタフクソース、あじかん、広島海苔の3社は4日、夏と秋の節分を前に、3社合同で「巻寿司教室」を開催した。広島市西区商工センターに拠点を置く3社が、それぞれの製品を使用した2種類の巻き寿司を、各社指導の下で作った。(浜岡謙治) ●節分に恵方…続きを読む
J-オイルミルズは3日、和食文化国民会議と服部栄養専門学校が共催した夏休み食育体験イベント「子ども和食セッション」にブース出展した。前回24年に続き2回目の参加となるもので、「植物油を知って楽しもう!」をテーマに、植物油の製造工程をパネルや動画で紹介…続きを読む
【関西発】兵庫県神戸市の食企業が結成するプロジェクトチーム「食べとう?KOBE」(エム・シーシー食品、オリバーソース、カネテツデリカフーズ、ケンミン食品、生活協同組合コープこうべ、フジッコ、プロアクティブ、マルヤナギ小倉屋、六甲バター)が6日、健康ラ…続きを読む
●暮らし守る事業広げる 生活協同組合コープさっぽろさまはここに創立60周年を迎えられましたことを、心からお喜び申し上げます。 1965年の創立から「食」の分野を通して北海道の皆さまの生活の向上に貢献され、現在206万人、北海道の約8割以上の世帯の…続きを読む
日本豆乳協会は「いつでも、どこでも豆乳生活」を年間テーマに掲げ、さまざまな啓発活動を展開している。25年は6月12日を「ヘルシーソイラテの日」に制定し、ソイラテの普及活動を強化。成分訴求など有効な情報の発信や学校給食での豆乳採用に向けた活動も展開し、…続きを読む
【中国】鰹節・だしと海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、毎年協賛している「ジョブキッズえひめ」に今年も協賛し、7月28日に「かつお節屋さんのおしごと」でジョブアトラクションを担当した。 「ジョブキッズ」は、子どもたちが主役の子ど…続きを読む