業務卸各社はコロナ禍を経て人件費をはじめ、さまざまなコスト高騰に直面し、幅広くコスト見直しを始めている。服部コーヒーフーズが365日配送対応の一元物流の大型チェーンをやめたことはその最たるものだ。「この部門の見直しは利益改善に大きく貢献している」(齋…続きを読む
業務用流通業界とJFSA(日本外食流通サービス協会)を取り巻く東北の環境について、JFSAを運営するジェフサの鈴木滋雄社長は「東北、北海道で顕著な人口減はわれわれの経営環境悪化に追い打ちをかけている。日々の業務ではドライバー確保が難しいこと、営業をや…続きを読む
東北は地域経済の停滞と速いスピードで迫る人口減、少子高齢化が、あらゆるシーンに影を落としている。食品からエネルギー、人件費などの高騰で消費生活は厳しさを増し、外食控えは静かに進んでいる。地域とともに歩んできた業務用流通業界はコロナ禍から抜け出し、失地…続きを読む
大冷は8月1日から新商品13品、リニューアル品10品を発売する。ホテル・バイキング向けに小ぶりな完調品「朝楽」シリーズを立ち上げた。自然解凍や流水解凍で提供可能。忙しい朝にも使用できる扱いやすさを訴求していく。(紫藤大智) ※詳細は後日電子版にて掲載…続きを読む
●製パン業界の課題解決 J-オイルミルズでは、製パン業界のさまざまなニーズに対応する業務用マーガリンを展開している。同業界では長くコスト対策や製造効率向上が課題だが、3月上市の「プリメノールパレッツ」はこれらを解決する、要注目のチップ状植物油脂ベー…続きを読む
ニコニコのりの今期ここまで(25年10月~26年5月)の海苔製品全体の売上高は前年比13.4%増。このうち家庭用はNB同13.4%増、PB・留め型同10.4%増で、数量ベースでは前年並みだが、価格改定による単価アップ効果で大きく増収。業務用も好調に推…続きを読む
高岡屋の25年10月期連結業績は、過去最高の売上高197億円を達成した。今期は210億円への増収を目指す。海外は高岡屋メキシコと高岡屋USA、ポーランドの高岡屋ヨーロッパの業績が好調な一方、上海高岡屋は中国国内の景気停滞の長期化が業績に影響。国内は中…続きを読む
小善本店は、26年6月の株主総会で小林善宗氏が新社長に就任した。同社は売上げの6割を業務用が占める。近年は業務用、CVS向けに偏重する施策からかじを切り、付加価値を高めた家庭用商品の開発にも力を入れる。さらに今期は海外市場への攻勢を強めていく。 2…続きを読む
25海苔年度は3年連続の暴騰相場から一転、安値安定の相場展開となった。相場高はようやく一定の落ち着きを見せた格好だ。海苔業界はここ数年、有明海など主要産地での不作と記録的な価格高騰に直面。単価は大幅に跳ね上がり、CVSなどでは「海苔なしおにぎり」の販…続きを読む
【北海道】ヤグチ札幌営業所はこのほど、札幌コンベンションセンターで「2026ヤグチ札幌業務用見本市」を開催。調味料や油脂、農畜水産、デザート、ノンフードなど新規9社を含む全78社が出展し、飲食業関係者ら取引先を中心に約410人が来場した。 今年は飲…続きを読む