業務用マーガリン類は、主に製菓・製パンを対象においしさはもちろん、多種多様な機能面で最終市場を下支えしている。生地の老化防止による食品ロス削減や、原料の一部置き換えによるコスト効率の向上などユーザーの課題解決に貢献している。製品によってはカスタマイズ…続きを読む
●不透明感増す国際情勢 マーガリン類は家庭用では値頃感や使いやすさでパン向けはもちろん、調理用途などより広い範囲での提案も進み、存在感を示している。業務用では各社の技術力を生かして多様なラインアップを展開。機能性を軸に製菓・製パンなどの最終市場を支…続きを読む
味の素冷凍食品は今期「成長×転換」をキーワードに、増収増益を目指す。家庭用・業務用ともに既存ブランドの価値向上で販売数量を増加。新商品の純増で売上げ拡大を計画する。4月に就任した南良勉新社長は21日の業績報告会で「市場が伸長していることが最大のチャン…続きを読む
【九州】ピエトロの高橋泰行代表取締役社長は、15日開催の決算説明会で今期の方針を発表した。食品事業では、ドレッシング57億4600万円(前年比2.3%増)、パスタ関連15億4200万円(同5.9%増)、冷凍食品7億3400万円(同12.7%増)、スー…続きを読む
新進は16~17日にヴェルニー公園(神奈川県横須賀市)で開催した「よこすかカレーフェスティバル2026」でカレーバイキングエリアにブース出店し、福神漬けを提供した。 昨年は悪天候で中止したため、同社の出店は今年で3回目。例年通りに業務用の福神漬け2…続きを読む
極洋の26年3月期連結決算は、売上高が前年比10.5%増の3346億円と過去最高を更新。営業利益3.1%減の107億円、経常利益7.6%減の100億円とともに減益ながら100億円超を継続し、純利益は1.5%増の68億円と4期連続で過去最高益を更新した…続きを読む
フクシマガリレイは20日、「業務用過冷却冷蔵庫」=写真=を発売した。作業前に深部体温を下げ、作業中の体温上昇を抑える「プレクーリング」に効果があるアイススラリーを生成する専用機で、建設現場、工場、イベント会場、スポーツ施設、バー、飲食店などへの訴求を…続きを読む
日本マーガリン工業会は14日、東京都千代田区のアーバンネット大手町ビルで定時総会を開催した。城詰秀尊会長はその後の懇親会で国際情勢の変化に触れ、「変化に振り回されるのではなく、環境の変化をうまく生かしている年にしたい」と意気込みを語った。 城詰会長…続きを読む
【関西発】兵庫県手延素麺協同組合のブランドそうめん「揖保乃糸」の今期(2026年8月期)生産が5月中旬に終了し、前年並みの生産高を確保した。引き続き6月中旬ごろまで生産期間を延長し、同ブランドのひやむぎ、中華麺、業務用麺・調理麺の生産を行い、万全の体…続きを読む
伊勢惣の前期麦茶販売は、前年並みで着地した。国内産大麦を100%使用した「深黒麦茶30P」をはじめとした麦茶製品を販売している。ここ数年の流れとして、これまでのファミリー向けから30Pなどの中容量タイプの商品に売れ筋が変わっている。この傾向は今後も継…続きを読む