日東食品工業の25年8月期昆布茶売上高は、家庭用ルート、業務用ルートともに堅調に推移したことから前年比微増での着地となった。原料不足ならびに原料の高騰に加え、資材なども値上がりが続いており、価格改定を余儀なくされている状況だ。 特に、業務用ルートで…続きを読む
優れたうまみや水溶性、簡便性などを生かす昆布茶の料理用途は特に今世紀以降、パスタ、和食全般などをはじめとする多彩なメニューで着実に浸透している。業務用(外食・中食向け)・家庭用の両分野で活用されており、物量ベースでは飲用向けを上回る規模に成長。メーカ…続きを読む
全国片栗粉組合は、片栗粉の加工メーカーとその取引商社などで構成される。東京、中部・関西、西日本の各支部があり、31社の会員が加盟する。東京および西日本支部長に市場の現状と課題について聞いた。 * ◇支部長に聞く 全国片栗粉組合・川井清光東…続きを読む
柿の種をはじめ業務用米菓を主に製造する阿部幸製菓は今秋冬、自社柿の種ブランド「かきたね」シリーズの販売をあたらめて強化していく。米菓らしからぬスタイリッシュなパッケージと多彩なフレーバーで人気のシリーズで、消費マインドの先行きが不透明な中でしっかりロ…続きを読む
酒類市場が過渡期にある。健康志向を背景にあえて酔わない選択肢が広がり、アルコールとの付き合い方が変わっている。従来の飲酒文化が変わりつつあるが、生活を潤す「必潤品」としての重要性は変わらない。酒卸は新たな時代への酒類の在り方を探っている。(岡朋弘) …続きを読む
デルソーレは、工場火災で休売が続いていた市販用冷凍食品「手のばしナン」を、原料を見直して1日からリニューアル発売した。また、業務用新商品の冷凍万能パン「小さな四角いフォカッチャ」を同時に発売している。 同社は、昨年10月に千葉工場(千葉県成田市)で…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 岩井の胡麻油は1857(安政4)年の創業以来、伝統製法である圧搾法に一貫して取り組んでいる。有機溶剤などを使用せず、おいしさや品質を徹底して追求しており、近年では全国的な認知も高め、国内外で販路も着実に拡大。ロングセラー「…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み かどや製油は国内最大の“ごまの総合メーカー”として市場をけん引、トップシェアのごま油でも多岐にわたる市場活性策を推進している。 家庭用ごま油の代名詞的存在である基幹商品「金印純正ごま油」をはじめ、近年ではごま油初の特定保…続きを読む
新進は13~14日、等々力緑地(神奈川県川崎市)で開催した「コスギカレーEXPO」に協賛した。参加する15店舗に業務用福神漬けを、スタンプラリーの景品に「国産野菜カレー福神漬減塩」および「同特級福神漬減塩」を提供。また、会場で実施した抽選の景品に「プ…続きを読む
【長野発】ナガノトマトは10月1日、業務用の新商品「国産トマトピューレー」を発売する。 国産の完熟トマトだけを使った食塩無添加のトマトピューレ(JAS規格品)。裏ごしを行い、通常と比べて約2倍に濃縮している。「トマト本来のうまみ、甘みを生かした味わ…続きを読む