味の素は品質、汎用の両面訴求が奏功して25年3月期、久しぶりに増収した。「ほんだし」専用の鰹節を使った味わい、味噌汁やさまざまな和食メニューをおいしくする商品力が消費者に浸透した。高付加価値の「休日だし。」売上げも上乗せした。8月には「ほんだし」をリ…続きを読む
だしの素は鰹節をはじめとした乾物原料を顆粒、粉末にして軽量、安価、簡便なだし取りを実現し、底堅い需要を得ている。だしそのものは低塩、低脂肪でさまざまな食材の味わいを引き出し、栄養豊かな食生活が送られる、絶対的な健康価値を持つ。市場はだし取り需要を基盤…続きを読む
こめ油トップの築野食品工業は、今期(1月期決算)も堅調に推移し、こめ油の健康性や使い勝手の良さに対する認知が広がる中、確実にリピーターが増加している。「お米の油は、つの食品」の訴求を強める中で、業務用商品にも家庭用と同じく、「つの」を象徴する鹿のイラ…続きを読む
ボーソー油脂は国産米ぬか使用の定番製品「米油」を展開、東日本で高いシェアを持つ。同品は高い品質・おいしさはもちろん、容器・容量面でも国内屈指のラインアップを揃え、市場をけん引。また、国内最大級のこめ油レシピ「ボーソー米油でつくる、おいしいレシピ」を展…続きを読む
【関西発】かどや製油グループのカタギ食品の2024年3月期売上高は、価格改定効果もあり前年比6%増で着地した。25年度は前年並みの売上高を計画し、足元では計画どおり推移している。今秋冬に向け、9月1日に粒感を残した極あらずり仕上げの「いりすりごま白」…続きを読む
【関西発】中谷食品は7月16日、大阪市中央区のOMMビルで第25回総合フードフェアを開催した。恒例のテーマ「新商品・新提案・新発見おいてます」の下、レストランや居酒屋などを営む約600人を招待。出展企業120社とともに付加価値アップにつながる食材やメ…続きを読む
日清食品冷凍は2025年秋冬の方針として、「“今すぐ食べたい!”を叶える商品開発」を掲げ、衝動買いを促す商品展開に注力する。7月29日の新製品発表会で上和田公彦社長は、コスト上昇が続く中でも付加価値のある魅力的な商品づくりを目指すと述べた。今後も1人…続きを読む
日本チェーンドラッグストア協会の発表によると、2024年度ドラッグストア業界全体の総売上高は10兆0307億円(前年比9.0%増)。業界全体での店舗数は2万3723店舗。昨年度と比較して682店舗増。カテゴリー別売上げは、調剤・ヘルスケアが3兆331…続きを読む
コンビニエンスストア(CVS)は総店舗数が頭打ちの状況の中で、再成長を探る挑戦が続いている。物価高で節約志向への対応もCVSならではの企画力が問われる。同時にDXで新需要の開拓や店舗運営の効率化も急務だ。時代の変化に対応した持続可能な成長モデルを構築…続きを読む
中国エリアの商業6業態では、これまで苦戦を強いられてきたホームセンターや家電大型専門店が回復傾向にあり、百貨店が一人負けの様相を呈している。CVSやスーパーも月によって前年実績比の増減はあるものの、堅調に推移しており、ドラッグストア(DgS)に至って…続きを読む