国産洋酒の移出数量は安定的なトレンドを示しています。洋酒の魅力は何といっても多種多様なカテゴリーがあり、多彩な飲み方・楽しみ方ができる自由度の高さです。洋酒だからこそできる需要創造に組合員一同で市場拡大に取り組みたいと思います。 国産ウイスキーは、…続きを読む
長引く東欧・中東地域における紛争の終息が見えない中、世界の大国は、世界協調から自国第一主義に大きくかじを切っています。コロナ禍以来の世界インフレにより、各国の物価が上がる一方、日本の物価は安定していました。 しかし、ここ数年の異常な円安により、多く…続きを読む
昨年は55年ぶりの大阪・関西万博が大盛況の中、催行され、訪日観光客は過去最高を記録するなど国内景気には明るさも見えました。一方で食料品・エネルギー価格をはじめとする諸物価の高騰が家計に大きな影響を及ぼし、個人消費の本格的な回復の足かせとなりました。企…続きを読む
●食育教室など展開多彩 卸売業界の動向として、最近九州で目新しい動きがあったのが三菱食品だ。同社は昨年12月5日、福岡空港国際線に「もっとNIPPON!」をオープンした。 食品卸が九州で、一般消費者向けに直営店を新設するのは珍しい。背景は、「地域…続きを読む
アサヒビールは26年、逆境を力に変え、成長を目指す。事業方針は「すべては、お客さまの『うまい!』のために。」。再始動期と位置付ける3月以降は新たな戦略の展開を加速。夏場に勢いを付け10月の酒税改定に臨みたい考えだ。システム障害に関し支えてくれたすべて…続きを読む
キリンビールは25年、「キリングッドエール」など新商品の発売をはじめ新たな提案を多数展開。1~11月(金額ベース)はビール類がほぼ前年並みのほか、RTDが前年比1%増、ノンアルコール飲料が同7%増と注力分野が好調に推移した。今年は10月にビール類の酒…続きを読む
相模屋食料は、26年2月期に前年比2%増の455億円で着地する見込み。26年度は惣菜系豆腐で需要を喚起することで売上げ拡大を図るとともに、消費者に目を向けてもらえるような商品開発に努めつつ食べ方提案も進める。さらに、豆腐や大豆加工食品の製造を手掛ける…続きを読む
フジッコは、安定的な成長を続けてきたヨーグルト事業のさらなる強化戦略を推し進める。スイーツ感覚で楽しめる大容量パウチの新食感「カスピ海ヨーグルト リッチモ」を大型戦略商品として打ち出し、昆布、豆に続く、第3の柱となる事業へと成長を促す。海外では、タイ…続きを読む
エバラ食品工業(森村剛士社長)は、24年10月に津山工場新棟の稼働を開始し生産能力を高めたことで安定した供給体制を実現。地域性を生かす商品展開も着手できた。ポーション調味料は、現中計3年間の目標だった売上高10億円の上乗せを1年で実現。24年8月から…続きを読む
雪印メグミルクの佐藤雅俊社長は、26年を企業の強靭性を高め、社会課題解決に挑むさらなる変革の年と位置付ける。アセット変革を着実に進め、不確実性の時代で同社が目指す「食の持続性」実現へ向けた具体的な政策を実行する。創業100周年の「感謝」から、次の10…続きを読む