外食の潮流を読む(136)日本発・ドーナツ店チェーンが世界初の商品開発で勢い…
2026.10.05ドーナツチェーンの世界では、近年トレンドが活発に動いている。まずハワイの定番で、穴が開いていない“ふわもち”の揚げ菓子「マラサダ」。2~3年前には「生ドーナツ」。今年6月から7月末まで販売していた『ミスタードーナツ』の「もっちゅりん」。これは大行列を…続きを読む
今、都内で「おでん屋」のものすごい繁盛店がある。店名は「Odenbarうまみ」(以下、おでんバーうまみ)。2021年2月、横浜・関内に創業店舗をオープンして以来、昨年までに、表参道、代官山、赤坂、麻布十番、新橋、仙台FC、三軒茶屋と8店舗展開している…続きを読む
この3月1日、串カツ田中ホールディングスが、社名をユニシアホールディングスに変更した。「ユニシア」の「ユニ」とは「一つの」という意味。「シア」とは「海」のイメージ。海には、いろいろなものが溶け込んでいる。そこで、「ここから世界に行こう!」というメッセ…続きを読む
もつ焼きの居酒屋チェーンは、古くから営業を続けているところが多い。東京・中目黒に本店を構える「もつ焼き ばん」も同様だ。同ブランドは、2025年10月にフランチャイズ本部を立ち上げて、加盟店の募集を行っている。 同ブランドは、小杉正氏が1958年東…続きを読む
近年、東京の居酒屋市場で「Z世代に人気」という店が急速に台頭してきている。これらに共通していることは、「ドリンクがひたすら安い」こと。ビール、ハイボールが200円以下である。そして、客単価は2000円あたり。客層は見事に20代である。 その中の一つ…続きを読む
筆者は2018年8月に、青森市内で居酒屋を4店舗展開している「地雷也グループ」(W&W)の代表、小林達哉氏と知己を得た。小林氏は青森市生まれで、このとき26歳。聞くと、居酒屋を起業したのは17歳のときで、場所は仙台であったという。 それが東日本大震…続きを読む
いま「Z世代に人気の居酒屋」の一つに「テルマエ」が挙げられる。同店の特徴は「蛇口からお酒が出てくる」ということ。1号店は2021年11月に名古屋・名駅のビル6階にオープンし、25年11月末に19店舗となっている。店は40坪程度と少し広めで、訪れた際は…続きを読む
杉並藪蕎麥(本社/東京都杉並区、代表/登坂薫)は「かんだやぶそば」で修業した、鬼澤勲氏(80歳)が設立した会社である。同店で7年間修業したのち、1966年にのれん分けを果たした。現在の代表、登坂薫さん(57歳)は鬼澤氏の長女で、2019年に代表に就い…続きを読む
「赤坂四川飯店グループ」代表の陳建太郎氏(45歳)にインタビューをする機会を得た。建太郎氏が2014年12月に三代目の代表に就いてから丸10年を経たというタイミングであった。 同社は、わが国における「四川料理」のパイオニアである。同社を立ち上げたの…続きを読む
川崎駅近く、仲見世通りは居酒屋の繁盛店が競い合う賑やかな通りである。この中で、2階に「ごう」という看板が隣り合っていた。2店とも「ごう」の系列焼鳥居酒屋で、中に入るとほぼ満席状態。働く人と、お客とに一体感があった。 「ごう」を運営しているのは、株式…続きを読む