外食の潮流を読む(133)坪月商100万円を売るおでん屋が10年間で1000…
2026.07.06今、都内で「おでん屋」のものすごい繁盛店がある。店名は「Odenbarうまみ」(以下、おでんバーうまみ)。2021年2月、横浜・関内に創業店舗をオープンして以来、昨年までに、表参道、代官山、赤坂、麻布十番、新橋、仙台FC、三軒茶屋と8店舗展開している…続きを読む
近年、東京の居酒屋市場で「Z世代に人気」という店が急速に台頭してきている。これらに共通していることは、「ドリンクがひたすら安い」こと。ビール、ハイボールが200円以下である。そして、客単価は2000円あたり。客層は見事に20代である。 その中の一つ…続きを読む
筆者は2018年8月に、青森市内で居酒屋を4店舗展開している「地雷也グループ」(W&W)の代表、小林達哉氏と知己を得た。小林氏は青森市生まれで、このとき26歳。聞くと、居酒屋を起業したのは17歳のときで、場所は仙台であったという。 それが東日本大震…続きを読む
いま「Z世代に人気の居酒屋」の一つに「テルマエ」が挙げられる。同店の特徴は「蛇口からお酒が出てくる」ということ。1号店は2021年11月に名古屋・名駅のビル6階にオープンし、25年11月末に19店舗となっている。店は40坪程度と少し広めで、訪れた際は…続きを読む
杉並藪蕎麥(本社/東京都杉並区、代表/登坂薫)は「かんだやぶそば」で修業した、鬼澤勲氏(80歳)が設立した会社である。同店で7年間修業したのち、1966年にのれん分けを果たした。現在の代表、登坂薫さん(57歳)は鬼澤氏の長女で、2019年に代表に就い…続きを読む
「赤坂四川飯店グループ」代表の陳建太郎氏(45歳)にインタビューをする機会を得た。建太郎氏が2014年12月に三代目の代表に就いてから丸10年を経たというタイミングであった。 同社は、わが国における「四川料理」のパイオニアである。同社を立ち上げたの…続きを読む
川崎駅近く、仲見世通りは居酒屋の繁盛店が競い合う賑やかな通りである。この中で、2階に「ごう」という看板が隣り合っていた。2店とも「ごう」の系列焼鳥居酒屋で、中に入るとほぼ満席状態。働く人と、お客とに一体感があった。 「ごう」を運営しているのは、株式…続きを読む
さる7月15日、JR目黒駅から徒歩3分あたりに「八丈島郷土料理 源八船頭」(源八船頭)目黒店がオープンした。同店は、初代オーナーが1980年に東京・小岩に創業した居酒屋。初代オーナーは東京・八丈島の出身で、八丈島の食材を使用した料理を提供することで、…続きを読む
物語コーポレーション(本社/愛知県豊橋市、代表/加藤央之)が、その成長の勢いを増している。同社の2024年6月期の売上げは1071億5600万円だったが、25年6月期は前期比113.4%の1215億3400万円を計画している。同社が大きく成長拡大路線…続きを読む
2011年9月、新橋に斬新な店がオープンした。店名は「俺のイタリアン」。その後、日増しに店頭に長い行列が出来上がっていき、「1時間待ち」が当たり前になった。 何が斬新なのか。それは、高級なレストランで活躍していた一流の料理人が料理を作り、高級店の価…続きを読む