今年の一皿は「お米グルメ」。ぐるなびは3日、今年の世相を反映し象徴する食として、2025年「今年の一皿」に「お米グルメ」=写真=を発表した。(佐藤路登世) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
ローソンは節約志向の中で国内産米より比較的安価な米国産のカルローズ米を使用した恵方巻き「カルローズ・ハッピー巻」(同430円)を販売する。コメに合う具材を見直すことなどで恵方巻きの商品群で最も安い「サラダ恵方巻」(税込み490円)より約1割安い。カル…続きを読む
●西川邦夫教授迎え講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、茨城大学学術研究院応用生物学野教授・西川邦夫氏を迎え、12月23日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「『令和のコメ騒動』とコメ産業の未来」。 24年夏に起きた「令…続きを読む
「上期はコメの不足や高騰がなめ茸の出荷量に響いた」とナガノトマト。「今回の『米騒動』では、コメ周り一辺倒の現状から脱却する重要性が、あらためて顕在化した。ボトル製品でメニュー、用途提案をさらに進めたい」と意気込む。 同社は14年から、業務用が先行す…続きを読む
「ご飯のお供」として親しまれているなめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘しょっぱく味付けしたポピュラーな味わいと値頃な価格を武器に、約60年にわたり家庭の食卓で需要基盤を築いてきた。その定番品が変革の時を迎えつつある。 なめ茸といえば、特徴的な偏平型のガ…続きを読む
漬物は長年「ご飯のお供」「酒のおつまみ」など副菜や嗜好(しこう)品として親しまれてきたが、近年はダウントレンドが続いている。現在は相次ぐ物価高や米価高騰を受け、食卓への登場頻度の減少が加速。消費者に必要とされる価値訴求や価格の適正化を課題にとらえ、業…続きを読む
高付加価値や用途拡大による需要訴求を図る漬物市場で紅ショウガが伸びている。「令和の米騒動」といわれ現在も続く米価高騰により、コメ食の代替として麺の需要が伸長したとみられ、焼そばや冷し中華で定番の紅ショウガも好調に推移したようだ。紅ショウガ以外にも麺と組…続きを読む
食品を中心とした物価の上昇に実質賃金の伸びが追い付かない状況にあり、消費者の購買力が低下している。コメの価格が上がったことも大きな要因だ。低価格帯商品へ需要がシフトし、今までのように価格改定による値上げの流れの一方、値下げへの圧力が働いている。圧力を…続きを読む
【九州】ヒライグループのヒライ、どんどんライスは19日、ヒライ一心寮で「新嘗祭」を開催した=写真。これは、2001年から毎年行っているお米の感謝祭。今回で24年目となる。 神事は高橋稲荷神社が実施した。祝詞奏上や御神楽、玉串奉納などが行われ、集まっ…続きを読む
食品・酒類上場メーカーの25年度第2四半期業績が出揃い、上位30社中18社で減益となり、コスト高による収益圧迫が顕著となった。コメや野菜、魚、鶏卵などの原料高が進み、物流・人件費も膨らんだ。減収企業も30社中9社に上り、値上げ後の消費回復が鈍い。価格…続きを読む