おにぎり協会は1月27日、ミッドタウン八重洲で「おにぎりサミット2026」を開催した。おにぎりと深い関わりを持つ食材の産地である全国14自治体や企業が参画。日本の食文化の魅力を再発見し、次世代や世界につなぐことを誓い合い、調印した。さらに、米価高騰や…続きを読む
農林水産省が3日発表した25年の農林水産物・食品の輸出実績は、前年比12.8%増の1兆7005億円となり、13年連続で過去最高を更新した。うち加工食品も7.2%増5724億円と順調に拡大して最高額を塗り替えた。ただ、トータルでは政府が掲げた25年2兆…続きを読む
Mizkanは「五目ちらし」の主食としての満足感を伝える。ひな祭り商戦を中心に「彩りバラちらし」などのメニュー提案に注力し、子ども世帯の需要を得る。販売はコメ相場の高騰が影響して苦戦。コメの満足感、家族で楽しめるメニューという価値を訴求し、市場を活性…続きを読む
日本炊飯協会は1月23日、東京都中央区のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで「26年新年賀詞交歓会」を開催した。 千田法久会長は「令和6年夏の“令和の米騒動”以来、原材料価格の高騰や需給環境の逼迫(ひっぱく)など、これまでの延長線上の考え方では…続きを読む
日本酒の原料に用いる酒造好適米(酒米)の不足が福島県の酒造りに影を落としている。25年産の酒米の生産量は大幅に落ち込む見通しで、蔵元が県の酒造協同組合を介して生産者から仕入れる酒米の一俵(60kg)当たりの価格は前年の1.5倍以上に跳ね上がった。人件…続きを読む
【九州発】大分食品共栄会(会長=松尾裕二・三久食品代表取締役社長)の「新年交礼会」が8日、レンブラントホテル大分で開催された。 松尾会長は冒頭、「昨年はコメ価格高騰に関して、得意先への理解を求める場面で苦労することもあった。また気候条件として、猛暑…続きを読む
味の素名古屋支社は16日、春季施策商談会を名古屋市東区のホテルメルパルク名古屋で開催した。亀谷伸生支社長が26年の支社方針を説明し、「名古屋だけでなく全社で『済ませる食事』(効率・節約)と『楽しい食事』(ご褒美・好奇心)の両軸がある点を整理した」こと…続きを読む
令和の米騒動に端を発した空前の米価高騰の中にあって、生産者所得の向上を背景に設備投資意欲が高まり、「来年の納品まで決まっている」と農機具メーカー関係者の声があちらこちらから聞かれる状態が続いている。コメの高値は、卸業界にも売上げ増をもたらし、精米関連…続きを読む
静岡市のこだわりの味協同組合は昨年11月に新社屋が竣工した。現在、オリジナルブランド「自然の味そのまんま」の冷凍惣菜の一部出荷・製造に着手。「今後、地域の中小スーパーが生き残るにはお客さまとの信頼関係の構築が不可欠」と強調する冨永昌良代表理事に話を聞…続きを読む
静岡県西部を中心に域外資本の食品小売業の参入が相次ぐ。特に節約志向に応える価格訴求型店舗の出店が目立つ。これに対して、地場SMは独自性・地域性を強く打ち出せる生鮮3品と惣菜で対抗。一方でコメや鶏卵などの生活に欠かせない食品の供給不足が懸念され、市場構…続きを読む