エースコックの1~8月の即席麺販売状況は、前年の実績をわずかに下回った。「スープはるさめ」「福福彩菜」などノンフラワー商品を5月に、一部のカップ麺を7月に、それぞれ価格改定した影響が大きかった。即席麺の最需要期を迎える下期に向けては、消費者の求めるコ…続きを読む
明星食品の4~8月の即席麺販売状況は、前年の実績を1桁上回った。カップ麺が前年をクリアする一方で、袋麺が好調だった前年の裏年となったことに加え、6月からの価格改定の回復に時間を要し、若干苦戦を強いられた。秋冬は、これまで春夏向けの戦略として打ち出して…続きを読む
サンヨー食品の4~8月の即席麺販売状況は、6月までは好調だったものの、7月に実施した価格改定の影響により、わずかに前年割れとなった。しかしながら、今年で発売60周年を迎えた「サッポロ一番 しょうゆ味」は、多くのキャンペーンを4月から実施したことが奏功…続きを読む
東洋水産の4~6月の即席麺販売状況は、前年比6%増で着地した。収益性の高い主力商品に注力した販売戦略が奏功し、市場を上回った。秋冬も現在の流れを維持継続するとともに、発売15周年を機にリニューアルを実施した袋麺「マルちゃん正麺」と、カップ麺「マルちゃ…続きを読む
日清食品の4~8月の即席麺などの販売状況は、金額ベースで前年を超えて推移している。数量ベースでも第1四半期はやや苦戦したものの、7月以降は回復傾向となった。秋冬は、既存品の売上げを堅持しながら、主に周年ブランドの「カップヌードル」「日清のどん兵衛」「…続きを読む
◆菓子卸団体トップに聞く 全国菓子卸商業組合連合会(全菓卸商連)の戸澤亨理事長(日之出商事社長)は、急激な環境変化に直面する菓子卸業界において持続可能な流通基盤の構築を急ぐ。2026年菓子業界の共通インフラとなる「電子版総合菓子カタログ」の運用を開…続きを読む
ネスレ日本は濃縮コーヒーの魅力を訴求するため、5月から実施していたSNS企画「最強!濃縮割り師決戦 2026」の最終結果を9月15日に発表した。同企画は15人の人気インフルエンサーを“濃縮割り師”として起用。「ネスカフェ エスプレッソベース」を使用し…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 竹本油脂の今期(26年12月期)7月までの食用油売上げは、重量ベースで前年比3%増となったものの、金額ベースでは同5.2%減にとどまり苦戦している。一昨年秋の価格改定で消費者の価格抵抗感が一段と強まったことに加え、物価上昇…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み かどや製油は「ひらけ、ごまの可能性。」のメッセージの下、ごまの持つ価値を極限まで高める施策を多角的に展開している。トップシェアメーカー(インテージSRI+ごま油市場ブランド累計販売金額〈日本〉25年4月~26年3月)として…続きを読む
日本ルナの26年度上期は、「TOP CUP」や「のむバニラヨーグルト」で、人気が続くアサイーを使ったアイテムが伸長基調となった。トレンドの一過性を超え、手軽さ、機能面、価格に見合った価値が評価されたとみられる。迎える下期は、主力の「バニラヨーグルト」…続きを読む