トマト加工品特集2026

◆トマト加工品特集:ケチャップ、万能調味料として支持

調味料 特集 2026.09.14 13173号 07面
「ドラえもん」とコラボ展開するカゴメ

「ドラえもん」とコラボ展開するカゴメ

トマトケチャップやホール・カット缶、トマトソースといったトマト加工品の市場規模は26年も420億円を超える見込みで推移する(カゴメ調べ)。同市場はケチャップが約6割、缶約2割、ほかソース類などで構成される。主力のトマトケチャップでは、一本で味が決まるなどの使い勝手の良さから調理用途が拡大しており、万能調味料としての支持が高まっている。各社は、食事や調理での進むタイパ意識や、猛暑など、変化する社会環境や生活者の意識に対応する提案を通じ、さらなる成長を目指す。(本吉卓也)

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