発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・生産するスタートアップ企業・DAIZは今春から、プラントベースフード(PBF)素材の海外展開を開始する。2日、タイ国・大手財閥傘下の植物肉ベンチャー企業に、4月から植物肉原料として「ミラクルミート」を提供…続きを読む
2022年3月28日、バンコク埠頭(ふとう)。この日、ここからサウジアラビア向けに出荷されたコンテナ5個を、タイ食肉業界の関係者は万感の思いで見送っていた。04年に鳥インフルエンザのまん延を表向きの理由に、中東の主要国サウジへの輸出が禁じられるようにな…続きを読む
日本産食品の主要輸出先である米国の中核都市ロサンゼルスとニューヨークで日本時間の27日、在外公館・ジェトロ海外事務所などを主なメンバーとする輸出支援組織「Japan Food Export Platform」(以下、輸出PF)が発足した。専用拠点や法人…続きを読む
政府は19日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの経済制裁で、ロシア産ウオツカを輸入禁止とする措置を発動。これを受け、ロシア産ウオツカを扱うインポーターは輸入を停止した。ただ、ウオツカの国別輸入量で見るとロシア産は全体の約2%と少なく、輸入停止が市場に与え…続きを読む
米国食品医薬品局(FDA)は18日、表示義務が規定されていない食物アレルゲンのリスクを評価するためのガイドライン原案を公表した。 同ガイドでは、重篤かつ生命を脅かす可能性がある規制対象外の食品アレルギーについて(1)免疫グロブリンE(IgE)抗体を介し…続きを読む
ウクライナ・ロシア情勢に絡む大手水産2社への影響度合いに違いが見られる。マルハニチロは、ロシア産の水産物についての取引が少ないため影響はなく、むしろスケコ需要の追い風となっている。一方、日本水産は水産だけでなく食品にも影響が出ており、代替先の探索に動い…続きを読む
カリフォルニア・アーモンドの需要の増加が続いている。プラントベースフードへの関心の高まりを背景にアーモンドミルクの世界的な需要の伸長傾向が継続するなど、従来のスナックとしての食べ方以外の用途が定着している。さらにウクライナ危機の影響で、小麦価格が上昇し…続きを読む
【関西】ダイドーグループホールディングス(GHD)はウクライナ情勢を受け、同社グループで進めていたロシア国内での販売拠点設立の調査・検討を打ち切ると14日、発表した。同日開催した取締役会で決定した。 ダイドーGHDは「当社グループのトルコ飲料事業を運営…続きを読む
●家族4人で力を合わせて臨む 山形県出身の山口薫さん(57)が、タイで豆腐作りを始めたのはちょうど50歳の時。首都バンコクで、とうふ工房「卯の花」を経営する宮下商店の社長、宮下一壽さんから誘われたのがきっかけだった。「俺が起業したのと同じ年だ。やってみ…続きを読む
●チェンマイで日本の豆腐作る 東南アジア・タイ第2の都市チェンマイ。バンコクの北約700kmに位置するこの古都で、日本食の豆腐の生産が日本と同じ製法で行われていると聞いたら、豆腐好きでなくとも興味を引かれるに違いない。見た目、香り、食感、いずれも本場と…続きを読む