ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、政府はロシアへの経済制裁を段階的に進めている。ウオツカ、酒類などは輸入禁止を進める一方で、ロシアからの輸入の割合が多い、カニやウニなどの水産物は、制裁に向けて今のところ大きな動きは見られない。専門家からは、「(水産物…続きを読む
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、ロシア国内の営業から撤退を決めた丸亀製麺について、別の事業者が、モスクワ市内の同店店舗や食器などを無断使用し、類似した名前で営業していることが関係者の話で分かった。 丸亀製麺を運営するトリドールホールディングス(本社…続きを読む
政府によるロシアへの経済制裁の一環として、ウオツカで新たに輸入禁止措置が取られた。これを受け、ウオツカを取り扱う企業からは、今後の対応について困惑する声が聞かれた。 ロシア産のウオツカをレストランや消費者へ販売を手掛ける、プロムテック・ビズ(本社・東京…続きを読む
伊藤ハム米久ホールディングスは1日、連結グループ会社のANZCO FOODS Ltd.(以下ANZCO、ニュージーランド)を通じ、Moregate社(オーストリア、ニュージーランド)が保有する動物由来血液製剤製造および販売事業(円換算で約50億5200…続きを読む
ウクライナ情勢により、発電用の燃料としてロシアが日本へ輸出する液化天然ガス(LNG)について、不安定な状況が続いている。日本政府は極東ロシアの石油開発「サハリン1」「サハリン2」について、事業継続の方針を決めているものの、ロシアによる輸出停止の可能性が…続きを読む
◆ネット販売は拡大加速 2020年度の世界小売業売上高ランキング100がまとまった(表1)。同年度は新型コロナウイルスのまん延による影響が世界的な規模で小売業界に大きく広がるとともに、前年に引き続きネット販売小売業が目覚ましい成長を遂げた年でもあった。…続きを読む
新型コロナウイルスに対する規制緩和を受け小売業界が新規出店など積極展開を再開させたタイで、体力の限界を迎えた飲食店の閉鎖・撤退や商品の値上げが相次いでいる。感染の広がりから2年。固定費の削減など懸命な努力を続けてきたが、待ちに待った規制緩和の前にとうと…続きを読む
【関西】加藤産業は1日に開催した取締役会で、マレーシアに地域統括会社を設置することを目的に、TBD CONSULTANT SDN.BHD.(TBD社)の株式を取得することを決議した。 TBD社の所在地は、マレーシア・クアラルンプール。資本金は140万リ…続きを読む
米国通商代表部(USTR)と米国農務省(USDA)は、日本が輸入する米国産牛肉のセーフガード(緊急輸入制限措置)発動基準の変更を発表した。 米国食肉輸出連合会(USMEF)のダン・ホストロム会長兼CEOは発動の基準変更の発表を受け、次のような声明を出し…続きを読む
●食品界に支援の志続々 国連WFP協会(安藤宏基会長)は3月31日、国連WFPによるウクライナの緊急支援を受けて実施した緊急募金が、開始後わずか1ヵ月で12億円を超えたと発表した。協会は東日本大震災をはじめ緊急募金活動を行ってきたが、創設以来で最速のペ…続きを読む