ブースでは熱心な商談が行われた
世界の菓子新製品も展示した
世界規模で見本市を主催するケルンメッセと日本食糧新聞社の戦略的パートナーシップで、「ISM JAPAN2024 国際菓子専門見本市」が10~12日まで東京ビッグサイトで開催された。同展示会は東京をアジア市場の交易ハブと位置付け、菓子製品の国内流通の活性化に加え、付加価値の高い良質な輸入菓子の買い付けの場として、さらには海外進出を目指す日本の菓子メーカー、輸出業者のための新しい輸出促進プラットフォームを提供している。 会場にはドイツ、ポーランド、スペ
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日本食糧新聞社は「FABEX東京2024」(第27回ファベックス2024、第21回デザート・スイーツ&ベーカリー展、第3回お米未来展)を10~12日、東京ビッグサイト東4~7展示ホールで開催した。(佐藤路登世)
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