食と健康の未来像:ホクト「きのこで菌活」 短鎖脂肪酸など健康訴求

生鮮食品 ニュース 2026.04.08 13092号 03面
管理栄養士の松澤向日葵氏(左)と中村愛香氏

管理栄養士の松澤向日葵氏(左)と中村愛香氏

短鎖マークを取得した「マイタケ」

短鎖マークを取得した「マイタケ」

機能性表示食品として発売を予定している「霜降りひらたけ」

機能性表示食品として発売を予定している「霜降りひらたけ」

 近年、腸内細菌叢研究の進展に伴い、キノコの健康効果が明らかになりつつある。「きのこで菌活」をキャッチフレーズに掲げるホクトでは、キノコを食べると腸内細菌の代謝物であり、健康機能性が数多く報告されている短鎖脂肪酸が増えることを訴求。社内でも福利厚生の一環としてキノコを社員に提供するなど健康経営にも力を入れている。
 同社は1983年、キノコ新品種開発と生産技術の確立を目指して「きのこ総合研究所」を設立。その後、本格的なキノコ生産へと領域を拡大していき、

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