表とグラフで見る中食市場 底力増している中食、大震災以後も好調維持

統計・分析 中食 2011.12.28 10595号 13面

東日本大震災で、図らずも中食産業の底力、生活密着度が露呈した。総務省統計局の家計調査によると震災のあった3月に支出が16%減少した外食と異なり、中食(調理食品)はブレることなく順調に推移し、こうした数字を裏付ける中食企業の中間決算も好調さを報告している。 宮城大学食産業学部・堀田宗徳准教授は「東日本大震災と過去の震災・自粛との中食・外食支出の比較」として、1989年(平成元年)の昭和天皇崩御、95年の阪神淡路大震災、今年の東日本大震災における中食・外食

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