清涼飲料特集2026

清涼飲料特集:老舗メーカー動向=赤穂化成 熱中症対策商品を拡充

清涼飲料 特集 2026.07.14 13141号 09面
池上卓志専務取締役

池上卓志専務取締役

暑さ対策への需要に向けて多角的な接点を構築。市場での存在感を急速に高めている

暑さ対策への需要に向けて多角的な接点を構築。市場での存在感を急速に高めている

赤穂化成が展開する「熱中対策水」ブランドなどの商品は、近年の猛暑や25年の法改正による企業の熱中症対策への義務化を背景に、市場での存在感を急速に高めている。26年は海洋深層水や塩づくりを基盤とした商品開発力を強みに、熱中症対策として注目を集めるアイススラリー商品として「熱中対策水アイススラリー ライチ」と「同サイダー」を4月に販売した。定番の「レモン」「日向夏」「アセロラ」や海の深層水「天海の水」を中心に暑さ対策への需要に向けて多角的な接点を構築しており、今後も塩を用いた暑さ

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