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国内米菓トップシェアの亀田製菓は、米菓そのものの新しい価値を提案する商品として「お米屋がつくった 焼かりんとう黒糖」「同 ぷれっつぇるチーズ」の販促に力を入れていく。いずれも同社の加工技術を駆使した新しいカテゴリーの商品だ。塩味や醤油味など定番品が根強い高価格帯米菓の客層が固定されていく中、新規層に訴求していきたい考えだ。また、コメ原料を使ったスナックとして、「アジアンヤムヤム」シリーズ3品を関東地方の一部SM限定で販売する。輸入スナック菓子市場の伸びを背景に、海外展開に多
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2023年の菓子市場は、人流回復とそれに伴い、社会がアフターコロナに移行したことで、需要が活発化し、メーカー各社の業績は好調に推移している。(青柳英明)
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