橋本食糧工業 橋本敏克社長
本社社屋全景
ゆであずき、つぶあん、こしあん
◇地域食品産業貢献部門:橋本食糧工業 橋本敏克社長 橋本食糧工業は1905(明治38)年、大阪市西区に橋本製餡所として創立。戦後、大阪天満に工場をつくり業容の拡大とともに、67年に現在地の茨木に移転。今年創業115年になる。ブランドは冨久印のあん。 製品は生産企業が少なくなったさらしあん(粉末)、粒あんなどの各種あん製品、ゆであずき、赤飯用あずき水煮の業務用、家庭用商品のほか、水ようかんやゼリー、和菓子と幅広く手掛けている
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「地域食品産業貢献賞」は、地方創生や地域活性化を推進する活動や商品などを通じて社会を地域の食品産業の立場から支える優秀な企業の功績をたたえるため、2013年に日本食糧新聞の創刊70周年を記念して日本食糧新聞社が制定した […]
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