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サントリーの23年RTD事業は「食中酒」としての訴求を強化するほか、「若年層」「ノンアル」をテーマに提案を加速する。食中酒需要には主力ブランドの「-196℃」から、甘くない果実感が特徴の「同瞬間凍結」を投入。今後、フラッグシップシリーズへと育成していく考えだ。これら施策で飲用機会を広げ、RTD事業計で前年比3%増の1億1683万ケース(6L換算)、ノンアルRTDで同17%増の516万ケースを目指す。 同社RTDの主軸と位置付ける「-196℃瞬間凍結
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RTDアルコール飲料への大手メーカーの注力度合いが高まっている。22年はコロナ影響の反動により前年割れを強いられたが、特殊要因を除けば地力は強い。(丸山正和)
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