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だい久製麺の3月決算は、売上げが前年比4.2%減で35億3000万円となった。主力CVSと業務用が苦戦した。ゆで、生麺が売上げの9割を占め、つゆの構成比は1割弱でかつてと比べ大きく減少している。 同社も中軸の濃縮4倍「そばつゆ」大容量1.8Lで大手NBと販売競争を展開し、東北で大きなシェアを占めていたが、価格競争がエスカレートしていくにつれ、販売方針を見直していったという経緯がある。現在そばつゆは容量別で1.8L、1L、300ml、このほか、ストレ
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◆メニュー提案で裾野拡大 昨年度のつゆ業界は特売、販促企画なしで前年比2桁増をみたが、その反動で今期は厳しい商戦を強いられている。みやぎ生協は昨年4、5月のつゆ・乾麺で異常値を記録したが、今年はともに前年比10%減に落 […]
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