アマニ事典【PR】

アマニ事典(第3回)アマニの産地と種類 -栽培が難しい亜麻。良質なアマニは産地と品種で選ぶ-【PR】

2018年の販売量が2014年の2倍以上に達したスーパーフードの代表選手「アマニ」。日本の食生活が欧米化したことにより不足がちとなったα-リノレン酸、食物繊維を補えるなど栄養価が豊富なことで注目を集めています。アマニの栽培は寒冷地で寒暖の差の激しい地域が適していることから、ロシア、カナダなどで多く収穫されています。日本での栽培は北海道をはじめ、いくつかの地域で試験的に行われていますが、雨が多くなると実の入りが少なることもあり捗々しくはないようです。

世界のアマニ産地

紀元前8000年あたりから約1万年の歴史があるアマニ。世界最古、人類が初めて栽培した植物の一つと言われていることは「アマニ事典(第2回)アマニの歴史」で紹介しました。

今回は、アマニの産地と種類についてお話しします。

アマニは、紀元前8000年~7000年ころには現在のトルコやシリアを中心とした地域で、紀元前5000年~2000年にはエジプトでも栽培されるようになりました。その後世界各地で栽培されるようになり、アマニフォーラムによると2016年のアマニ生産高の順位は以下の通りです。

1位ロシア、2位カナダ、3位カザフスタン、4位中国、5位米国、以下インド、ウクライナ、エチオピア、イギリス、フランス


出所:アマニフォーラム「アマニ産出国、生産、品質」

亜麻は寒冷地での栽培に適した植物でありますが、寒冷地であっても寒暖差がないと良質の種子が育ちにくいといった傾向もあるため、簡単に栽培が出来るものではないようです。

日本での栽培

日本では北海道の一部で栽培されています。前回のアマニの歴史で、日本でも1800年ころから栽培はされていたものの第二次世界大戦後に一度終息したことは紹介しました。その後、2000年になって町おこし的な栽培が復活しました。

アマニの種類

アマニには、ブラウン種とゴールデン種があります。ブラウン種は、食用としても可能ですが、主に飼料用、工業用として使用され、生産量が多いことから価格は安いのが特徴です。ゴールデン種は、医薬向け、食品向けに品種改良されたものです。生産量が少なくアマニの総生産量の5%しか採れません。そのため価格も高めになってしまいます。

「ニップンのアマニ」は、良質なカナダ産、ニュージーランド産のアマニを中心に輸入しており、トレーサビリティ管理、遺伝子組替不使用検査など、厳しい条件をクリアした契約農家からNon-GMOのアマニのみを調達しています。現在はアマニ油はカナダ、ローストアマニ粒・粉末はニュージーランドを原産地にしています。

品種はゴールデン種のみを使用し、アマニ油プレミアムリッチはゴールデン種の中でも5%程度しか採れない、オメガ3脂肪酸のαーリノレン酸が高含有な特別な品種を使用しています。 「ニップンのアマニ」は希少な種を使用するため、他社と比較して商品価格は安価ではありませんが、現代人が不足する栄養のサポートをする食品としてふさわしいアマニを召し上がっていただくため、アマニのリーディングカンパニーとして、味、品質を重視した安全安心な商品をお届けしております。

日本製粉株式会社
本社所在地
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-8
TEL:03-3511-5301
https://www.nippn.co.jp/index.html
https://nippn-info.com/amani1/
公式FaceBook:https://www.facebook.com/nippnamani/

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