なめ茸・山菜加工特集

なめ茸・山菜加工特集:信濃産業 コロナ明けも長期見通しは下振れ

農産加工 2020.06.24 12069号 05面

 国内最大のエノキ茸産地、中野市が拠点の信濃産業。「3~4月はコロナ禍の内食化で出荷が伸びたが、5月は反動減も。状況がやや落ち着いた6月以降は一定の水準を保って推移するのでは」(望月誠一社長)  ただ、業務用の売上げは規模こそ小さいものの、飲食店の営業自粛などで減少。「感染拡大の推移は見通せないが、外食などへの影響は1、2年続くのでは。長期的に見れば、業績はマイナスに引っ張られるだろう」とみている。

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