地元企業の挑戦:滝島商店 地酒の酒粕グラノーラ発売 地域資源の価値向上目指す

菓子 酒類 ニュース 2026.01.07 13053号 03面
瀧島忠典社長(左)と企画総務部の羽村綾那氏

瀧島忠典社長(左)と企画総務部の羽村綾那氏

 東京都羽村市で長年リフォーム事業を手掛ける滝島商店が、初の食品開発に挑戦した。地元農家と連携し、地酒「日本酒はむら」の製造過程で生じる酒かすを活用した「発酵のめぐみ 日本酒はむらの酒粕グラノーラ」を発売。アップサイクルによる商品化で、地域資源の価値向上と「地元を誇れる名産品」としての定着を目指す。
 瀧島忠典社長は「羽村米を生産する農家が酒かすの使い道に困っていると聞き、なんとかしたいと思った」と経緯を説明。同社は住宅事業のほか、筋膜整体院や美容事業

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