九州ミズホチカラ米粉
◇取締役企画・SCM本部長 浦郷弘昭氏 ●イベント通じ熊本県産小麦をアピール 【九州】業界動向として注目する点と考えているのは、原料小麦の需給。SBSカテゴリーIIIが2年目を迎えたこと。また引き続き、国産小麦粉の需要の高まりに生産が追いついてないというのが現状で、今後の動向に目が離せない。この間、上がり続けていた輸入小麦の売渡価格は19年4月には下がった。これが今後売上高に影響してくると予想される。
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