2025年度は国分北海道が「人口に依存しないビジネス」を掲げた第11次長期経営計画の最終年度である。25年12月期決算は売上高1020億~1050億円と過去最高更新を見込む。量販事業をはじめ、観光リゾート事業、フードビジネス、北海道を盛り上げるオリジ…続きを読む
今年設立25周年の日本アクセス北海道は、4月1日付で就任した齋藤伸一新社長体制の下、「変革と挑戦×実践」をスローガンに掲げる第9次中期経営計画をスタート。得意分野のチルド・フローズンを核に、デリカや道産品事業などの規模拡大、ドライ・酒類、ノンフード、…続きを読む
北海道は人口減少と世帯数減少の転換点にある。1997年の人口570万人をピークに減少が続いており、全国的に見ると10年早くダウントレンドに入っている。将来推計人口で北海道は2050年に382万人となる予測だ。札幌市以外の地域ではすでに1981年から人…続きを読む
フランス産の新酒ワイン、ボージョレー・ヌーボー(BN)が20日午前0時に販売・消費が解禁された。輸入各社は解禁イベントを開催。価格が高止まりしBN市場が縮小傾向の中、秋の風物詩として、気軽に楽しめるハーフボトルの提案や解禁日以降も長く旬を楽しんでもら…続きを読む
サッポロビールは21日、今歳暮ギフト期の全国発売の全商品と新潟限定品の販売を中止すると発表した。当初の想定を上回る受注があったため。(丸山正和) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
●日本酒業界の活性化へ 老舗蔵元・櫻正宗が日本酒の活性化に乗り出す。酒造りを始めて400年の記念事業として、健康志向の高まりに対応した低アル酒による燗酒や日常的に日本酒を楽しむスタイルの提案など幅広い活動を展開していく。(丸山正和) ※詳細は後日電子…続きを読む
伊藤園は北海道地域で茶葉・飲料等の販売事業を担う北海道伊藤園と、茶葉製品の製造・販売事業等を担う土倉の2社を経営統合し、「北海道伊藤園」として26年5月から事業運営を開始する。(長谷川清明) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
商品概要:アルコール度数5.5%。味わいの骨格はそのままに、麦芽の配合比率や醸造条件を見直すことで、力強い飲みごたえと爽快な後味をさらに強化した。 商品名:パーフェクトサントリービール メーカー:サントリー 価格:OP 容量:350ml 容器種類:缶 …続きを読む
商品概要:「逸品」シリーズ新アイテム。香り豊かなユズとはちみつが織りなす、やさしい甘さと爽やかなアクセントの蒸しパン。国産ユズのペーストとピール使用。 商品名:柚子とはちみつのむしぱん メーカー:木村屋總本店 価格:172円(参考小売価格、税込み) 容…続きを読む
商品概要:「逸品」シリーズ新アイテム。滑らかで上品な甘さのこしあんに、粒ぎゅうひとイチゴジャムをのせて焼き上げた。もちっと感に甘さとほのかな酸味が合わさった、イチゴ大福のような味わいと食感。 商品名:苺ジャムとこしあんのぱん メーカー:木村屋總本店 価…続きを読む