●介護食、代替肉、食品ロスゼロを目指すオンサイト調理、宇宙食など 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、3月3日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「社会実装に向けて進化が進む3Dフードプリンタの現状-介護食、代替肉、食品ロス…続きを読む
◆「未利用食材と未利用冷熱を活用した新しい食品価値創出技術の展開」 山形大学工学部機械システム工学科・システム創成工学科・古川英光卓越研究教授 近年、食品分野ではフードロスの削減と持続可能な供給体制の構築が重要な課題となっている。農林水産省のデータ…続きを読む
◆「3Dプリンタを用いた食品開発の事例 -食の体験を設計するプレミアム市場への応用提案-」F-EAT・伊藤直行代表取締役 3Dフードプリンティングは、持続可能な食料供給や宇宙空間など極限環境での食の提供を可能にする技術として期待が高まっている。一方…続きを読む
◆「3Dプリンタを用いた食品開発の事例 -介護食分野への応用-」 大和製罐・赤地利幸GX推進部長 当社では新規事業として、「エバースマイル」の商品名で介護食品ムース食を提供している。将来の介護食品を考える時、3Dフードプリンタ(3DFP)の活用はさ…続きを読む
コカ・コーラシステムは「檸檬堂」ブランドの継続育成を図る。定番品を基盤に季節ごとの期間限定品「季節の檸檬堂」を展開するなど年間を通じてブランド価値を高め、さらなる需要拡大に取り組む。 「檸檬堂」は25年、ブランド初の大幅強化を実施した。3月に「定番…続きを読む
●ビール併買層狙う サッポロビールのRTD事業は26年、前年比5.1%増の1230万ケースと6年連続の過去最高売上げ達成を狙う。 3月に大型新ブランド「飲みごたえ〈超無糖〉」2種を投入。ポッカサッポロの“瀬戸内レモン”を含む複数の柑橘果皮から抽出…続きを読む
梅酒の総合メーカー・チョーヤ梅酒のRTDカテゴリーにおける25年の業績は前年比減となった。 梅を原料に使ったRTDカテゴリーの定番商品群は25年3月、「ウメッシュ 本格梅酒ソーダ」に新たな容量として350ml缶をラインアップに加えたこともあり、プラ…続きを読む
宝酒造の25年4月から26年3月までのソフトアルコール飲料の販売数量は、前年比3%増の2930万ケース(250ml×24本換算)となっている。24年10月に行った値上げの影響で前半は苦戦したが、その後他社の値上げもあり、主力のタカラ「焼酎ハイボール」…続きを読む
アサヒビールの26年RTD事業は、新シリーズ「まるごと食感サワー」の展開をスタートする。フルオープン缶など独自技術を生かしたノンアルを含む商品構成で、飲むだけでなく果実の食感を味わう“食べるサワー”という従来ない新価値を提案し、30年にシリーズ計の売…続きを読む
サントリーは主力ブランドの強化を継続し、「THE PEEL(ザ ピール)〈レモン〉」でビールとRTDの境域開拓を図る。RTD計で前年比2%増を狙う。 「-196」ブランドは同1%増の3421万ケースを計画。新フレーバーの限定発売などで、さらなるファ…続きを読む