商品概要:猿田彦珈琲との共同開発。甘酸っぱいイチゴ果汁とほろ苦いコーヒーを合わせたカフェラテに、ふんわりと花の香りが広がる、華やかな味わいに仕上げた。 商品名:猿田彦珈琲 お花香るいちごカフェラテ メーカー:トーヨービバレッジ 価格: 218円(参考小…続きを読む
商品概要:「スターバックス チルドカップ」シリーズ新アイテム。同シリーズ初となる、トロピカルフルーツの香りを組み合わせた新しい味わいのデザート飲料。マンゴー、パイナップル、グアバのジューシーな香りを、クリーミーな味わいのミルクに合わせた。滑らか食感が楽…続きを読む
商品概要:JA全農が推進する、ニッポンエールプロジェクトの一環で共同開発した商品。東北産の3種の果物(山形県産リンゴ、山形県産サクランボ、福島県産桃)と生乳をブレンドし、ミルクのコクと果実のフレッシュ感を両立したおいしさを楽しめる。東北産の3種の果物を…続きを読む
商品概要:ダスキン、ミスタードーナツ監修。水出し抽出によりコクがありつつもすっきりとした飲み口。ミネラル入りの水で抽出することにより雑味のない、クリーンな味わいを実現。すっきりとした味わいでスイーツとの相性はもちろん、オフィスで作業する際のながら飲みな…続きを読む
「この身が朽ちるまで演じたい」と感想を述べたのは、自社商品にちなんだ衣装をまとい時代劇と商品を掛け合わせた内容の演劇で主役を演じた三島食品の男性営業社員。同社が8日、イトーヨーカドーアリオ北砂店のセンターコートで熱演した後に語った。熱のこもった演技ぶ…続きを読む
上場する食品・酒類メーカーの23年度決算は増収増益での着地が大勢を占め、コスト高やコロナ禍からの回復が顕著となった。国内で値上げが浸透して利益を改善。インフレの進む海外成長が加速して業績が押し上げられた。24年度計画もほとんどの企業が業績拡大を予想する…続きを読む
Mizkanは3月から発酵性食物繊維入りの「Fibee(ファイビー)」をテスト販売し、「ビスキュイ」「ワッフル」などが好発進している。今2月期から5ヵ年の中期経営計画を始め、成長領域の「より健康な食の開拓」で新たなカテゴリーを築く。そのほか食酢と日本…続きを読む
今年発表の家計調査で、新潟市の塩ザケ購入額が前回に引き続き全国1位だった▼新潟といえば、枝豆を含むさや豆の圧倒的な購入額は少しずつ認知されてきたが、全国平均の倍以上の塩ザケは意外に認知されていない▼SMの鮮魚売場を見れば一目瞭然。塩ザケ・塩マスの売場…続きを読む
乳幼児のおよそ10%が食物アレルギーを持つとされ、年齢とともにその割合は減少するもののアレルギーの原因食物は多様化してくる。 イオンの商品担当で、PB開発を担うイオントップバリュ社長を兼任する土谷美津子執行役副社長は、食物アレルギーに配慮した商品は…続きを読む
紀文食品は3日、38年度に迎える創業100周年をゴールとする長期経営戦略と、今期スタートした3ヵ年の「第1次中期計画」の詳細を明らかにした。長期戦略の目標値は売上げ規模2500億円、営業利益175億円と設定。ここからのバックキャストにより、24年度か…続きを読む