●ソリューションを体感できる展示 ○小間番号=東6-244 イーデーエムは、展示会の出展スタイルを「モノの説明」から「コトの提案」へ転換しており、今回も製品スペック中心ではなく、利用シーンを示すソリューション型展示に重点を置き、サロン形式で深い商…続きを読む
●品質保証ソリューション提案 ○小間番号=東7-551 アンリツは今回、製造現場の省人化・効率化につながる品質保証ソリューションを多数展示する新型X線検査機「76XR」シリーズは、新開発のX線センサーと画像処理技術により、微細な異物を高感度で検出…続きを読む
◇日本包装機械工業会主催「ジャパンパック2025」 10月7~10日開催 東京ビッグサイト 日本包装機械工業会(日包工)は10月7~10日、午前10時~午後5時まで東京・江東区の東京ビッグサイト(東展示棟4~8ホール)で「JAPAN PACK202…続きを読む
●DX・GXに焦点未来に向かう創造的姿勢を ◇安達拓洋 イーデーエム代表取締役社長 このたび「ジャパンパック2025(日本包装産業展)」を、10月7~10日まで東京ビッグサイト東展示棟にて開催できる運びとなりましたことを、皆さまにご報告申し上げま…続きを読む
柿の種をはじめ業務用米菓を主に製造する阿部幸製菓は今秋冬、自社柿の種ブランド「かきたね」シリーズの販売をあたらめて強化していく。米菓らしからぬスタイリッシュなパッケージと多彩なフレーバーで人気のシリーズで、消費マインドの先行きが不透明な中でしっかりロ…続きを読む
国内米菓トップメーカーの亀田製菓は今秋冬、「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「無限」シリーズ、「亀田のつまみ種」「こつぶっこ」「技のこだ割り」の重点6ブランドの強化を図るほか、それ以外でも需要の手堅い定番ブランド「亀田のまがりせんべい」「ぽたぽた焼」…続きを読む
ギンビスの25年秋冬商品戦略は、前年に続き「消費の二極化」に対応した商品と「ギンビスならではのお菓子作り」を開発テーマとした。消費者の普段の節約志向に対応した「価格訴求商品」と時にはぜいたく志向に対応した「価値訴求商品」をブランド力やギンビスならでは…続きを読む
原料やエネルギー価格の高止まりで先行き不透明な状況が続き、特にカカオ豆の生産減による価格高騰がチョコレート商品に大きな影響を及ぼしている。その中でブルボンの今秋冬は、多彩なカテゴリーを展開する強みを生かし、チョコレートとのコンビネーション商品に注力し…続きを読む
不二家の25年秋冬商品戦略は、(1)「二極化戦略」(2)「ロングセラーブランドの領域拡大」(3)「新市場開拓」--の3軸で展開する。市場環境および消費者マインドを踏まえ、節約志向に対応した値頃感の商品とプチ贅沢消費に対応したプレミアム商品の「二極化戦…続きを読む
明治の2025年菓子秋冬期戦略は、チョコレートの楽しみ方を商品やプロモーションを通して伝えることに継続して取り組む。「お客さまの健康に寄与する商品」と「おいしい、楽しい時間に貢献する商品」の2軸で展開する。さらに、カカオ生産国のさまざまな課題に合わせ…続きを読む